S.I.D.

the spinner in dArkness の引越し先。工事中。

積み小説

餌切れてたので発注&到着。

この時期に調子こいて餌与えまくって食べかす回収怠ると大変な事になるので
ちょっと暫くヘヴィ。

仕事も今週来週びみょーに忙しいのでつらひ。


◆間◆


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Air Max 1 Premium


新色だそうな。
まだ国内発売されてないけど。
キャンバスにレザーの組み合わせでタンもレザーらしい。
こういうシンプルな配色好み。
この手の色って有りそうで無いのよな。大体余計な事しててがっかりする。


◆間◆


本成分補給。

家にあった積んでる本も並べてみる。

・チャイルド44
これは映画が最高に面白かったから文庫版も買った。そろそろ内容も忘れてきたし読んでみよかな。
ソ連時代の子供連続殺人事件ものなんだけど、社会主義において犯罪は起こらない=殺人事件ではないという
とんでも理論により殺人犯が野放しにされていて、それを一癖ある主人公が追い詰めるという話。
映画も出来よかったのでそっちも是非に。

・その女アレックス
なんか評判らしく一時期そこらの本屋でみかけた。
賛否両論らしいけど、さて自分はどちらに転ぶか。

・二千七百の夏と冬
これは今日本屋で見かけて面白そうなので買ってみた。
ダム工事現場で縄文人男性の遺体と、弥生人女性の寄り添った遺体が発見された。
果たしてこの二人にはどんなエピソードが・・・というお話らしい。もうなんかそこだけみても面白そう。
ただ個人的にそこまで分厚くない本を分割されるとえーってなる。
本作は許容範囲だけどバチスタとかのうっすい分割商法には反吐が出るね。5㎜~くらいしかないの。

・幼年期の終わり
ネタに使いたくて買ったんだけど結局まだ読めてない。
こう、スイッチが入らんと一気に読めないタイプの本。名作なのは間違いないのだろうけども!


あと、本屋で火花も買おうかなってちょっと思った。
あれ話題になったけど読んで無いんですよね。
芥川賞というか純文学っていまいち食指動かないんだけど結構エンタメとしても読めるらしいし薄いから
読んでみようかなと。
ただ、これだけ売れたので古本屋で買おうと思って思いとどまる(おい


◆間◆


あと一冊、マンガ。

・かぐや様は告らせたい

前巻シリアス路線だったのでどうなるかなと思ったけど全力でラブコメにもどってきた。
ラブコメって言うか、なんなんだこれ。ギャグ?
正直声だして笑えるギャグマンガって非常に少ないと思う。

キャラクターとはこういうのをさすのでしょーな。
まぁ勉強になるかなというよりは純粋に面白い。
藤原書記とかぐや様と会長の組み合わせは非常にすっばらしい。


小説◆ 「眠る狼 / グレン・エリック・ハミルトン」

お、、、、


面白かった・・・・・!!!

本当は今日の夜読み切るはずだったんだけど昨日の夜読むの止められなくなって3時くらいまで延々一気読み。
おかげで本日ちょっと仕事きつかった(社会人失格ゥ!

いや駄目なのはわかってたんですけどそれでも止められんてのは凄いです。



帰ってきてほしい―
十年前に故郷を離れ、海外で軍務についていたバンのもとに、ずっと音沙汰のなかった祖父からの手紙が届く。
プロの泥棒である祖父の弱気な言葉に胸が騒いだバンは、急ぎ帰郷した。
だが到着した彼を待っていたのは、頭に銃撃を受けた祖父の姿だった!
人事不省の祖父をまえに事件の真相を追う決心をしたバンは祖父の仕事仲間に協力を仰ぐ…
ミステリ賞三冠を制した昂奮と哀愁がクロスするサスペンス


以下ネタバレ無しなので未読の人は意味不明かと思うけど興味出たら本屋で探してみてくだせえ。
これはほんと面白かったのでネタバレしたくないでござるよ、ニンニン。

割と量があるのでさくっとは読めませんけどめちゃんこ面白かった。


現代の主人公の一人称、少年時代の主人公の一人称を交互に繰り返していく構造。

仲違いした泥棒稼業の爺さんと、軍人の主人公。
そして凄腕の技能を持った爺さんの仲間達。
爺さんがどうして今になって主人公を呼び戻そうとしたのか。
そして爺さんを襲ったのは一体誰で何の目的だったのか。
バン(主人公)とドノ(爺さん)がどうして仲違いしたのか。

「ここだ」

うううう・・・・・!!!最高に格好良かった。
伏線の張り方も非常に細かかったし、もう一回読もうと思う。
言葉にしては言わないけどドノはとある事に対しては本気でぶち切れる。
それは相手を思うからこそ。
そして、バンもそれをどーこー言わないけど実践している。
かつて仲違いしていても、この二人はやはり。。。
ネタバレ無しだと全然紹介出来ないけどとりえず「面白いのね」ってのだけ伝われば幸い。

なにやらシリーズ化されて3作目まで出てるらしいけど日本語訳では本作までしか出てないっぽい。
はよ読みたーい。
ただ今回の翻訳非常に読みやすかったのでこのクオリティで出るなら時間がかかっても構いませぬ。


ミステリは動機が大事だと思う派。
トリックとかは正直どうでもいい。
黒い牙の脱皮殻着ぐるみとか「えー・・・」ってなったけど。ていうかあれはタランチュラ飼育している人なら無理だとわかる

どうでもよくはないか。
でも私は動機が気になる。
大好きな13階段も容疑者Xも動機で好きになったようなもんだし。

最後のどんでん返しも綺麗に決まってるし、騙された。

ただ一つ、登場人物で一人生きてるのか死んでるのかわからない人が居る。
※終盤バンに「殺させて」って台詞を言った人ね
これ続編でわかるのかなー。どうなんだろう。


なんとなくあらすじ見て「面白そう」って手にとってそれがヒットするとなんか脳汁いっぱいでる。
かつて試聴とかなかった時代のCDジャケ買いみたいな。


現在の課題、情景描写。
それに関してもぼんやりと方向性は見えた気がする。
別に美麗な言葉で飾り立てなくてもシンプルに~は~だ。を綺麗に繋げれば良い。
モザイクタイルみたいにその言葉自体が綺麗で整っている必要は無い。
はまる場所さえ間違えなければ全体として綺麗になる。

つまりは「必要な時に必要な量描写する。」

うん、簡単だわ。ただそれを実践出来るかどうかはまた別の話だけど理屈はシンプルにそれだな。
読み手がだれない文章って難しいな。

本作で過去と現代が切り替わると「えー、どうなるんだよ!」とちょっと読みたいパワーが減る。
これが視点切り替えのネガ部分なんだろうな。

意識しながら読むってのはもうちょい繰り返してみよう。




梅雨明け(実感無し)

眠る狼、まだ読み切れてないけど

おおおお、おもしれえええええ・・・・・(うれしさと絶望の同居


眠る狼  グレン・エリック・ハミルトン

【アンソニー賞、マカヴィティ賞、ストランド・マガジン批評家賞最優秀新人賞受賞】 
帰ってきてほしい――10年前に故郷を離れ陸軍で海外勤務についていたバンに、長い間音沙汰の無かった祖父から届いた手紙。
ベテランのプロの泥棒である祖父の弱気な言葉に胸が騒いだ彼は、10日間の休暇をとって帰郷する。
だが空港からなつかしき祖父の家に着くと、そこでは頭に銃撃を受けた祖父が倒れていた! 
人事不省の祖父を問い詰めることも出来ないバンは、手掛かりを求め、旧知の仲である祖父の仕事仲間に協力を仰ぐ。
どうやら祖父は最後の大仕事を行なっていたらしいが……昂奮と哀愁がクロスするサスペンス


翻訳物って文章が合わなくて無理!って思ってたけど最近のはそうでもないですね。
一人称ですぱーっとわかりやすい文章。
※ただまぁチャージャー(特定の車のジャンル?)だのポーチ(玄関ポーチ)だの、そして
フィートインチだの直感的にわかりづらいっちゃわかりづらいんですけど。

じいちゃんの友人のおっさんや爺さん達がワーワーやってて現状美女とかそういう要素皆無。
でも面白い。
ちょっと自分の中にある「こうあるべき」っていうもやもやを解消するきっかけになってくれたら嬉しい。

現在まだ半分くらいだけどここから綺麗に着地したらすげー褒めちぎると思う。
逆に話題にならなかったら、はい。そういうことです。


木曜休みなので少なくとも明日の夜には読破ですじゃ。
プラモとかもそうだけどのめり込むきっかけがあるとずっと同じ事してるので
外れにあたるまで色々読むぞー。おー。


◆間◆


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産卵前、かつ脱皮前のクラーシ。

液状化したタマゴ産んでから死にそうでしたが徐々に持ち直しつつあります。
脱皮してないし二発目来てくれたらうれしいけど、まぁ無理はしなくてもいいです。。。
低温被曝怖い・・・・。

ねこむし

そういえば先日買ったディスクブレイズが思いの外良い具合でちょっと幸せ。

最近仕事でもプライベートでもえらいこっちゃだらけだったので心が荒みまくってたんですが
これのおかげでちょっと堪え忍べた。

基本的にディスクで締めるのは暇な時くらいなもんであとは普通にスリッポン形式。
自分の履く靴は大体そうだけど、やっぱ脱ぎ履きが楽なのは素晴らしいどす。

歩き心地については、まぁぶっちゃけ最近の靴で歩き心地が駄目な靴ってあんまない。
コンバースオールスターとか、安いビジネス靴くらいか。

数年前までエンジニアブーツしか履かない人だったとは思えないレベルでスニーカ大好きっ子になりつつある。

エンジニアはエンジニアでたまに履いて不意に走ったりすると筋肉痛になるので
トレーニング的な意味では悪くないんだと思うけど(笑
いや別に重いけど歩きづらくは無いんだよ。
エンジニアは今でも好きだし、流行らなくていいけど似合う人が履いてるのみたら若干幸せを感じる。


◆間◆

高橋美貴先生の展示会のペーパーが届いていてキャッキャ言いながら見てましたが
流石に貧しく関東には行けない。

サイレン好きだった人はせっせと脚を運んで関西でも開催されるようにお金落としてきて下さい(ダイレクト!


それはそうと飼い猫を呼ぶ時のレパートリーに「ねこむし」ってのがあるんですがどこから出てきた言葉なのかが本当に謎。



◆間◆


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なんか既に使った写真な気がするけどインディアンサンドボア。
季節拒食ってなんだっけレベルでよく食べる。

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来た時と比べたら流石に色が変わってきている。


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はよこんなんなれ。

神様ゲーム

なろう小説にも色々あって良い物も悪い物もあるのだ。


っていうからなろう中でも出来が良いと言われる作品の映像化された奴を見てみた。



◆間◆


・・・・




以下見たシリーズ。


・レクリエイターズ
うーん。
雲行きは怪しくなってるけど結構クリエイターの葛藤とかは見ててふーんと思う部分も合ったり。
イベントの名前がレクリエイターズになると思ってたんだけどな。
主人公がイベントに介入するのはどういうやり方何だろ。
敵がアルタイルなのでベガっつーキャラを作る・・・うん。それは無理がある(シャドルー的な意味で





・神様ゲーム
作者をおすすめされていたので代表作を見てみた。

まず作中作の正義のヒーローのロボットがジェノサイドロボ。
うん、まぁアレな名前だけど適当に付けたのかな。

もう一体、ネクロフィリアロボ
※死体愛好家の意

あ、わざとだこれ。

読んでみた感想としては

①あー、ふんふんいるよねこういう変な奴・・・・
②ん?なんだこの展開(天誅目撃)
③ええええ!そうなの!?ちょっとショック・・・
④ええええ!一体どういうこと!?

というなんかネタバレしないように説明しようとするとなんかカオス!
ライトノベルと一般の中間がライト文芸な訳ですが本作は児童文学~一般の中間?みたいなレーベルから出ているそう。

・・・いやこれ子供に読ませたらあかんでしょう(真顔

一人称の非常に読みやすい文章で、さくさく進むので確かに子供でも読めると思うし、短い。
でも、これ厳密には小説という枠をちょっとはみ出してる。
東野圭吾にも一作合った気がする。「さあ、解説はしたぞ。犯人は君が当てたまえ」って言う。

それとちょっと似ている。いや、本作において犯人自体は「この人」ってわかる。
わかるけどもやもやする!その人に至った経緯を自分で考えてね!っていう。
そして鈴木君。彼を信じるか、そうで無いか。

ちょっと衝撃でした。
作家によって文章の合う合わないってのが合って、私はそれが合わないとどーにも読みづらく感じてしまう人なのですが
本作に関しては先の通り読みやすくて良い具合。終盤のネタばらしも十分にわくわくした。

面白かったので他のも読んでみる。



自分自身、三人称、一人称をただの読者だった時は気にしたことが無くて、情景描写もあまり気にしない。
所謂斜め読みをする人なんだと思う(物語の展開を追いたいのであって風景とか想像しながら読む系統の人ではない)
小説=物語だと思っていた。

けど物語を素人ながらに書き始めてから、小説を読むと「あーこういう風に書くのかー」って全然違って見える。
多分自分を構成しているのは物語(ゲームやマンガ含む)であり、小説を見て小説を書いてるわけじゃ無いから歪なのかも。

自分でお話を書くようになってからは自作推敲ばかりだったし感覚で書いてる部分が大きいんだろうなーと。
今後はもうちょい能動的に読書してみようと思う。

というか普通に本読んでる人って一人称三人称とか意識して読んでるのかな。ちょっと疑問。


もう一冊、
「眠る狼 / グレン・エリック・ハミルトン」
ってのも買ってきたので読む。

来週ちょっと忙しいけど時間作って読もう。

お話を読むのは面白いけど読むのが勉強になるので以前より読書が面白く感じる。
ちょっとラッキー。


◆間◆


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まだ固まりきってないのでだらけているレッドアイランドバードイーター。

綺麗なのでとっととそれらしいポーズをとって貰いたい。暑いからダレてんのかね。