S.I.D.

the spinner in dArkness の引越し先。工事中。

電撃大賞応募完了の巻



応募前、煮詰まってきたので息抜きに「ばらかもんとかよつばと的な奴だろう・・・」と見てみたアリスと蔵六。
いきなり異能バトルでぽかーんでしたが、なかなか攻めてる感じで面白い。

漫画版が出てるのでそっちを読んでみたけど・・・

この絵柄で哲学的ゾンビみたいな話や、結構ヘヴィな展開。

文章力と絵は似てる気がする。
解りやすければそこまで綺麗で美麗なものは要らん。
綺麗に越したことは無いと思うけど、それよりは「合ってるか」どうかだなーと。

結構絵柄とストーリーのギャップはあるのに良い具合にマッチしてて良い。
そしてそんなヘヴィな展開をたったの2巻でやりおったという衝撃。
そして、「そういう展開になるのか」と思わせてあっさりと3巻の内容にシフト。
しびれる。
こんな漫画あったのか、まだまだ衝撃を受ける作品は多い。



◆間◆


「応募総数は関係無い。面白ければ受賞する」

ほほー。(※私の言葉では無い)

あと最終に残れない作品は等しく商品として価値が無いみたいな話。
これもその通りなのかもしれない。全部とは言わないけどね。
~次通過なんてものは大して意味が無い。


原稿300枚を目標にちまちま増やしてたんですけどメリハリを付ける為に吟味して前半の
「美味しい所」に行くまでを中心にばっさり15枚分カット。
300枚を目指していた理由というのが他の新人賞の規定内に収まるというなんともだっさい理由でもあったのでそぎ落とす。

プロローグで謎をチラ見せして、「どうなるのかな」と思って読者はページ捲ってくれるけど
そこでダレると嫌になっちゃう。
起承転結のフラクタル構造とでも言うべきか。
それともマトリョーシカか。
そんな感じでぐいぐい読者を引っ張らねばならない。読者を飽きさせず、話のメインまでたどり着かせるのがまず第一関門。
そして心を揺さぶって、最後に驚かせた上で納得させて、「続きが見たい」と思わせる。

編集者がほしがる目線をアクセントに書いて、その上で匿名作家先生の「読者あっての作家」って話も加味して添加。



始点変更について。

※イメージ

○○●○○●○○●○○

○○○○○●○○●○○

視点変更が駄目ではないけどちょっと多いから没入感削ぐよと言われたので見直し。
昨日のネタで指摘された骨子は残念ながらいじると崩壊しそうだったので没入感を殺さないようにこの辺の調整を今回メインで大改造。
黒いのが別視点だとすると一個減らすだけで視点変更回数は二回減る。結構違ってくるもんだなーと。
その分前後に溶け込まして情報量自体は変更しない。


恋愛物において、男性はくっつくことをゴールに設定するけど女性はくっつくのをスタートにする傾向があると聞いた気がする。
ふむん。
いや、だからどーこーいう話ではないのだけれど。


そんなわけで2017年の電撃大賞応募作全字晒し。


「フォビドゥン・ブラッド ―蒼の福音―」


自分のモチベでもあったクトゥルフ要素は抜いちゃったけど逆にナショジオ的な要素をぶっこめたので満足。
設定と、物語の決着をつける仕掛けについては絶対に他の作品に負けない自負がある。
(ま、応募した日くらいそう言えないと受賞など出来んわ)

とりあえず満足。現時点で私からこれ以上の物は出ない。去年も同じ事言ってたけどそれは自分がサボったのを
誤魔化した上でだったので、うん。去年と今年は違う。

去年落ちたアリスをどうするかがちょっとだけ悩ましい。
電撃に出すか、ファンノベもしくは星海社。


ささ、新しいプロットかこーっと。

あと二日 続・匿名作家ネタ

眠い。

ガソリン(珈琲)満タンで。



◆間◆


昨日の謎の作家先生が原稿読んでやるぜよみたいな事を書いていたので読んで貰った(謎の行動力

そういやぶりくら(生き物販売イベント)参加だって突然締め切り前に思い立って参加表明してサソリ売りにソロ参加したんだよな。
私こういうの突っ込む人。

はぁん?リスク?

虎穴には入らずんばズンガズンガ得ず。

いえ、ただ書かれてる内容見るにすごくまともな方っぽくて書き込みにも凄く納得出来たし
私としては別にリスクは感じなかったんですけどね。
それにプロに目を通して貰えるチャンスなんて人生で何度有るか解らない。
多少のリスクを負ってでもそこはベット。
ただ自己責任だし真似はしてはいかんと思うダブスタ!原稿大事。


で、まるで講評みたいなめちゃんこ詳しい感想を頂けて自信のある部分は褒められて少し自信の無かった部分はやっぱり指摘される。
この時点で自分が作ってる原稿の「世間がほしがるエンタメ」に摺り合わせてる方向性自体はある程度悪くないのかなと感じる。

けど、構成面と人間同士の関係性に言及されて、今まで気付いていなかった部分でネガを認識する羽目に。
気にしてなかったけど確かに意識して読み返すと気になる。

これは正直参った。
流石に時間が足りぬ。
受賞するんじゃーい!って書いてたし書き上げた。当然自信もあった。
けどやっぱりまだ甘い部分があったという事実に割と真剣に震える。

でも来年頑張る!とかは嫌だ。
今年勝つ為に延々ガチガチキーボード叩き続けて作ったんだし。

そんなこんなで絶賛突貫工事中。
勿論大手術の影響で完成度が低くなる可能性は高いので駄目なら今のまま出す。
けど、やらずに後悔したらしょぼくれる。

んー、本気で何かやるのはやっぱり楽しいです。


いやー小説も最初はネタで書き始めたみたいなもんだったのにテラフォのティンみたいに
いつの間にか・・・好きになっちまったんだ・・・
って感じですよ。


私もいつか頑張ってる人に「頑張れ」って言える人間になりたい。
相手の為ではなくあくまで自分の楽しみの為にって事なんですけどね(邪悪)


とりあえず受賞目指してるくせに売れてるなろうを「へーんだ!」って思ってたのは今後改めよう。
売れてる物には何か良い物(理由)がある、って思って考えたりしてたけどそれはなろうもそうなんだよな。
多くのお客さんの心を掴んだわけだし。

若干締め切り寸前に起こった心境の変化としては大きすぎてヤベー!と思ってはいるんだけどこれはこれで面白い。

ただ締め切り前にこんな面白いネタを提供してくれたことに関してはちょっと恨んでたりする(笑

あと三日

「プロとアマの違いは技術では無く読者の為に書くかどうかだよ」
「必ず前作を超えるようにしている。傑作にしようとしてる」
「自分が書きたい話よりも、読者が読みたい話を優先する。
 自分のやりたい展開よりも、読者に解りやすい展開にする。
 こうしたいけど、読者の為にそうしない、我慢する」
「絶対に大賞をとる!って作品を出す。たとえ落ちても、言い訳が出来ないから、ちゃんと反省できて
 次は必ず前の作品より良い作品になる」


うーん、匿名なので一応真偽は不明としておくけど某所でコメントしてた作家さんのお言葉。

私はこれ、凄く刺さった。あると思う。
そのほかも書いてる話が凄く共感出来てなんか元気出てきた。

今回の応募作のテーマがちょいと前に書いたとおり「自分が絶対面白いと思う物」から
「自分が面白いと思う物を世間(編集)に求められるように味付けする」でもあったので。


もう一度意識して最期の推敲がんばろっと。

Blog書いとる場合かァー!


いいの!脳内整理兼ねてるから!
※睡眠が脳味噌の知識をテトリステトリスしてデフラグしてるなら私のBlogもある意味デフラグなんだよね

デフラグって最適化だよな、うん多分あってるな(普段使わない言葉を使って芋る図)




電撃大賞獲り方考察(著:何も獲ってない人)

原稿終わってリフレッシュってんで色々見てますが堕落論やっぱおもしれー。
UN-GOが面白かったから読んでみたミーハーだけど凄く共感。
短いので暇な人はおすすめ。


◆間◆


電撃大賞締め切り一週間切っております。

うちはもう一度週末に推敲&研磨しておしまい。

応募したらタイトルは全字晒しする。鬼門の吸血鬼物。

前回は面白ければ受賞する、と思ってたんだけど自分の場合それだけじゃ難しいかもしれない・・・ってんで今回は戦略も立てた。
最近はやった物を独断と偏見でかみ砕いて咀嚼。
一部を書き出してみる。

基本的にはコーチングとコールドリーディングの応用みたいな感じ。
慮りまくる。

小説は書いてるだけでも面白いけど、やっぱ勝ったらもっと面白いと思う。
なのでそのつもりで書いてる。
昔のモンハンとか、シレンとか大好きだった。
自分が上手くなるのが解るのはオッサンなっても面白い。



★編集者が欲しい作品とは何か?

それは売れる小説(まぁぶっちゃければ。ただ当然それは編集者すらわからんと思われる)

普通の小説と違ってライトノベルの場合シリーズにして売り上げを取っていくパターンが多いと思われる。
出版業界が割と疲弊しつつある今、単巻で終わって続編が絶望的な作品の場合よほど上手に書かないと難しい。

→続巻が望める物



「君の名は。」の大ヒット。
一般人を巻き込むとやはり強い。あれ小説版ちらっと見てみたけど文章的にも内容的にもそこまでとがった物では無い。
王道ではあるし映像面では凄く上手かったのでヒットについてネガ言ってるんじゃないよ。私はあの作品すこぶる楽しんだ人なので。

脱線。
所謂「ラノベ」はオタクの読み物だと馬鹿にされるけど「一般人が読んでも良いと全体が認めた物」は強い。
例えばなろう小説の中でも性欲の無い骸骨主人公のオーバーロードは多くのファンを獲得していると言っても良い・・・はず。
(ただし私自身は読んでないのである程度のアウトラインだけで判断しているのは認める)
「異世界でパンツ職人になったから助平し放題(架空)」みたいな作品だと絶対に人に勧めることは出来ない。
だが前者であれば人に勧めることも可能。

→一般人を巻き込めて読んでも恥ずかしくないと認識されるもの




けもフレの大ヒット。
解りやすい導入と、使い古された古典的な設定。けれどそれでもきちんと丁寧に視聴者を驚かせて
視聴者の望んでいたであろうハッピーエンドを見せた。

→王道は強い




SNSでの宣伝力が馬鹿に出来ない今、宣伝しやすいというのは上記オーバーロードの話と被る。
「ラノベだけど、これは違うんだって」そう薦められたことはないでしょうか。
私はある。イリヤとか。
この褒め方は結構使われてると思う。やっぱり普通の人がラノベをおすすめするのはちょっと難しいのかもしれない。


→「ラノベっぽくないラノベ」という強味



なろう小説の大人気。そして文章になったタイトル。
否定はしてるけど「タイトルがあらすじになることで内容が想像しやすい」というのは強味だと思う。

→表紙(帯とタイトル)での吸引力が望める設定とタイトル
→つまり映像化(絵)した時にインパクトのある物に出来るかどうか。



おまけ。選考委員の先生達を知る。
これは最終選考行ってからの話。私の場合高畑京一郎先生がメインターゲット。
たまに講評にいる「(先生の名前)賞を贈呈したい」とか書かれてる作品。ああいうの羨ましいもんね。


等など。ばらばらに書いたから重複してるのは愛嬌。

ただ勿論「相手の望む物を作る」ってのはスパイスでなければならない。
それが肉になったらどうなるの?っていうのは「なろう」のランキングを見てみて頂ければ。
それをメインにするとただの最大公約数作成マシンとなって死ぬ。
ってもなろうとは文法が違うので別に競合しないとおもうけども。



以上なんかだらだら書いてるけど現状これらはただのワナビの妄想であり何の説得力もありません。
まぁわりと当たり前の事書いてるからはずれだとは思わないけど。
これで一次落ちとかしたら本当に無意味な能力の無い奴が書いた作戦(笑)になるので鼻で笑って忘れて欲しい。
まぁそうならない事を切に願う。もう電話は待ちたくない。あれは恐怖。


書き始めて一次、二次突破まではしたけどもうちょっとでブレイクスルー出来そう・・・って悩んでる人の目に留まればこれ幸い。
(ちなみにBlogでは・・・使ってるけど原稿では本来…を使う。そういう基本は支援サイトとかあるからそっち見てね)
自分がそれで悩んでたのもある。


◆講評と晒し行為

人の感想ってのはかなり有用です。

私も前回別作品講評で酷評(Bマイナスの男)された文章力については随分意識した。
特にアクションシーンはブラジリアン柔術の動画とか見ながら書いたりしたし(真顔

あとベースになったヒガンバナに貰った感想とかも一部は取り入れてます。
2chの晒しスレとかでボッロクソ言われたけどボッロクソ言われたけど(二度w)それでも参考になる意見をくれた人も居たし
そういう意見は凄く参考にしたし調整もしてます。
そもそも素人の小説を読んでくれて酷評であろうと感想をくれる人ってのは基本ツンデレの良い人なので
反発したりせずまずは素直に受け止めるのが重要です。いやほんと。
※貰ったのはデウスエクスマキナはやめとけ、視点変更も絞れ、解りづらい等々。


あとは講評ですが、これ読んだ人によって個人差が凄くある。
例えば複数人からの講評貰えたらしめたもの、同じとこ褒めてくれる人が複数いたらそれは自分の強味だし、逆も然り。
でも一人だとそれが個人の好みなのか全然解らん。困る。

なので一人しか書いてもらえない講評だと鵜呑みにして迷走しちゃったりするかもしれん。
そういうときは「見る目の無い奴よ」と割り切るのも有りだと思う。割とマジで。

人に読んで貰って、感想を貰うというのは書き始めで迷ってる時期とかは凄く大事。
そういう意味では晒し行為というのは手軽で凄く有益だと思う・・・けどやっぱりそこはネットなので悪意を向けられたりもする。(上でも書いてたわ・・・)
きちんと自分で感想を選べるように意識して、あとは心が折れないように気を配るべき。
更にそういう事すると応募出来ない新人賞もあるので事前に応募予定の賞の規約は見ておきましょう。


別に今現在そういうの興味ない人でも文字さえ打てれば、最悪紙とペンさえあればもくもくと打ち込めて楽しいので
チャレンジしてみてもいいんじゃなかろうか!

恥ずかしいのはね、最初だけなんですよ!
※裏を返せば最初はちょー恥ずかしいぞ!覚悟するんだ!の意


なんかTポイントが大量に貰えたのでそれ使って脚本術の本買ってみた。
基本も一応・・・ってこれ読んでも改稿の余地ないけどね!

鉄血のオルフェンズ(真顔)

カウンターが1/10しかカウントしてねえとか言ってましたが私の設定が間違ってたらしい。
一応ちゃんとなった・・・はず。




鉄血のオルフェンズ 最終回視聴。

「肉を所望します」


前回の感想&自分の見たかった鉄血はこちらの後半。

思ってたよりほんのちょっとはマシな最終回だった。
ただまぁ色々酷かったと思う。
物語を作る上では反面教師っていうか、うん。参考にはなる・・・のかなぁ・・・(白目


・ダインスレイブ
所謂チート(ズル≒最強)主人公を負けさせる為に
禁止兵器ダインスレイブを打ち込んで半壊させた上で敵対勢力に討ち取らせる。
ダインスレイブがデウスエクスマキナすぎる。困ったらこれだして解決ですよ。

・子作り
「子作り云々はアトラと三日月が無知ゆえの発言であってどうせキスとかそういうお子様知識ゆえの勘違いだろ。じゃないと生々しすぎる」
→アカツキ
あああああああ!生々しいんだよ!

・イオク様
さんざんかき回してネタ&ヘイトを溜めたイオク様を最後の最後で殺すことで視聴者は溜飲下げてね^^って事なんだろうけど
あんな残虐にする必要あったのかね。単純に不愉快でしかないんだけど。
ネタならネタで使えよ。中途半端すぎる。
確かにあいつはアホだったけどあの死に様は悲惨すぎ。
アキヒロとの対話で自分のやったことを理解させてエピローグでそこそこ有望な人にしてやればよかったのに。
ただ視聴者コメントで「イオク死亡ですかっとした」とかちらほら見るのであれで喜んでる人も居るし好みなのか。解らない。

・ラスボス
ジュリエッタの機体ぼっろぼろだったはずが修復されてるしなんだこれ。
せめてガエリオ仮面のキマリスパーツでもくっつけたらもうちょい盛り上がったんじゃないの。
フレームが違う?今更ですよ。

・メカデザイン&キャラデザイン
好みでした。なよなよした「中性的なイケメン」じゃなくてキリングマシーン三日月は面白いと思ってた。
どうしてそのままだったんだろ。
一応「キリングマシーンだったけど鉄華団が大事な場所になってた」って自覚して死んだのが成長と言えなくもないけど
50話使ってこれか(ため息

・ガエリオ&マクギリス
描きたかったものはぼんやりとは見えたけどこれ脚本の自己満足で終わってるよな。
なんでマクギリスがあんなにアホのパッパラパーになったんだ。パンチキックパンチパンチキック!

・バエル
ガンプラ、投げ売り有望。

・MA
結局「やっぱすげえよミカは」の為以上になにか意味があったの?


なんだかなー。
といいつつも一応最期までは見れたので、良かったと思います(って一応言っておこう)

ただサンライズなりの関係者は本当にどうしてこんなお話でGOサイン出したのかちょっとよく考えて。
行けると思ってたならセンスなさ過ぎ。
コツメカワウソちゃん以下だよ(突然のコツメカワウソちゃんへの熱い風評被害)

アカツキの名称から「宵の明星→ルシファー」って続編やりたいのだとしたら……いやいいです、お好きにどうぞ。


◆間◆



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ハーパクティラ・プルクリペス


最近アニメ作品でもラテン語を見る事が多くなった(というか前からそうだったのかもしれない。私が気にしてなかっただけで)
被ったらいやだけど認知度が上がっていくなら良い事だと思う。

ルシのファルシがコクーンでパージ!

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