S.I.D.

the spinner in dArkness  ワナビの徒然日記

エロス

小室哲哉の不倫報道。

あれを見たKEIKOがどう思うか、少しでも考えたのだろうか(いや考えては居ないだろう
アカンとは思うけど、しゃーない部分もあるとは思う。
それは皆解った上で、それでも上っ面だけ合わせて誰かを「悪い!」って言うのって
何かに似ていると思いませんか。書かないけど。

病気の嫁さんを放っておいてスケベこく。叩く要素はたくさんあるかもしれないけどさー、人間だしね。

叩いてる奴らはきっと聖人かなにか。

別にファンでも無いけどなんか皆ストレスたまってんのかね。
ウーマンラッシュアワーの村本?氏なる方の政治発言問題だって俺はそんなに気にならない。

あれが話題になって、皆が自分自身で考えるきっかけになるのであればそれは十分に価値があると思うし。
大多数は考えることを既に止めているようにしか思えない。
自分の感情の向かう先をニュースで言っていたから、で納得してしまう。
何処のディストピアの住人だよっつー。


正しい事しか許容出来ない『純粋培養』の人間はは永久に理想の処女を求めて童貞のまま死ぬのだろうか。

くだらない。


人間が自分の半身を求めて云々のプラトン先生のエロスの概念は個人的に好きだけどねー。


◆間◆


岸田メル先生のツイート。


「先生が店に来た。良い人だった」

本人「どこなん?」

「守秘義務あるから言えません」

本人「最初から言うなや」


悪いってのは解る!わかるけど解らなくも無い。
それだけにアホ呼ばわりはちょっと可哀想だなーと思った。

いや、「態度最悪だったぜ!」「不倫してたぜ!」みたいなのだったら完全NGだけど
良い人だったってくらい言っちゃってもいいんじゃ・・・ってなるよ。
いや駄目なんだけどね。
でも本人に書かれて、「あ、まずい!」って反省したのかも知れないし。

自分はむかーし(仕事は関係無し)mixiで知り合った人と東京遠征するからってんで会ったんだけど
たまたま相手が芸能人とかいうパティーンで、当時まだチンパンジーだったので私はそれを友達しか見れないとはいえ
日記にしちゃってすげー怒られたことがある。

ちなみにその時はちゃんと謝って許して貰ったけど、話聞くと色々大変らしい。
その人本人じゃ無いけどネットに住所書かれて引っ越したり、うん。


最近は簡単にネットで情報拡散できちゃったりするし、やっぱり書き込む前に一度考えなくちゃね。
・・・いやお前色々ヤバいこと書いてるやんけ!という話ですが、うん。

気をつけたい(願望


◆間◆


次出す原稿の一番きついところ(序の急)抜けたので色々考えていたけど
今まで書いてきたのって全部人外の苦悩みたいな奴ばっかだったっぽい。
私が仮面ライダー(最近のはしらんよ)の骨格が好きだからだと思うけど。

大体毎回課題設定してるけど、今回は「キャッチーさ」

なろうの人気って言うのはネームというか、アイデア一発勝負!って部分もあってそういう意味で
キャッチーさに関してはスゴイ。

このアイデアに関してはプロも素人もないしね。
面白いか、そうでないかしかない。

超大作FF15のメインストーリーとか、あれより面白いなろうは多分死ぬほど在ると思うし。
(逆に何故お偉いさんは脚本とかシナリオに頓着しないのかが謎である。プロット時点で面白いか面白くないかくらいわかるだろ)

そういうのに今人気が集中してしまっていて、シリアスとかは好まれないっていうけどほんとにそーなのだろうか。
ちょっとそこら辺探ってみたい。

なろう流冒頭全力術

LINEが復活したのですが。


アカウント引き継ぎがどーやっても出来ないので新規でやり直したんです。

ポプテピスタンプとか全部買ってたのに。。。


が、復活したらアカウントの殆どが無くなっててびびる。
そういやアドレス帳とか前のスマホから全然使ってなかった事に今更気付く。
電話番号とか最近殆ど使う事無かったから・・・(震え声


◆間◆



どうでもいい!



さて、

13・67 / 陳 浩基

現在読んでますけど、序盤結構きつかった。

というのも作者が中国の方で舞台も中国なので登場人物が全員中国名。
まず漢字も常用するようなものじゃないし

最初に読み方ルビが付くんだけど次回からはさも当然のようにルビ無し。
読めん!

「●●はそう言った」

●●誰だよ!ってなって読み返す羽目に。

しかも6編の短編が集まってるからメイン以外の登場人物は章が変わるたびに覚え直し。つらひ。

では面白くないかというと、答えはNO。

確かにこれ取っつきづらい!それは認めるけど、スゴイ。

まだ途中なんだけど第一章「黒と白のあいだの真実」

これも途中までは普通。
昏睡状態に陥ってる主人公の師匠が脳波でYES、NOを意思表示して事件を解決するという設定はちょっと面白いけど
色々無理がある部分も。

・・・思った?そう思った?

よし、通れ!(偉そう!

そこから先真実に手が届くとびっくり展開が続いて、漸く終了。
一章がクライマックス級のスゴイ出来でした。


これ現代から過去に戻っていくという変則的な6編なので、冒頭がクライマックスなのはそりゃ当然なのです。
ですが後書きによると、最後まで読む事でこの冒頭のクライマックスを再度読みたくなるという。

・・・そんなん、絶対面白いですやん。



小説を書いていて最初から解っていたけど、時間が経過するごとにどんどんその意味が重くなってくるのが
「冒頭が大事」

RPGなんかでもそうですが、ラスボス戦はエリクサーだのエーテルだのいっぱい使えるんですよ。
道中で拾いますからね。
小説における終盤も同じで、たくさんの伏線を収束させることが可能だからそんなに困らない。
(っていうかむしろ一番書くのが楽しいのが終盤。)

でも序盤はそれが無い。伏線とかの貯金が無い状態で面白くしないといけない。

非常に難しい。


ここで「なろう」が取り入れたのは

「主人公が物語冒頭から最強」
「テンプレ展開により展開をスムーズに」

これねー、馬鹿にされてるけど思ったより合理的というか、スゴイ。

推理小説で冒頭に死体転がしとけってのも掴みの為だろうし、近しい物を感じる。
 
主人公が最初から最強なのでど派手な冒頭に出来る。
テンプレ展開だから最小限度の説明で最大限の理解を得られる。


なるほどなぁ。

自分は多分感性的になろうテンプレ物は多分無理なのでアレですが
エッセンスとしては取り入れてみたいな。

いや未だに読んだことないんだけどね、なろう。
(あらすじとか、TV放送される物の一話とか見て何がうけてるのかは考えてるけど)

屍人荘の殺人

読み終わりました・・・

お、面白かった・・・!!



ミステリというとそんなに熱心なファンでも無かったのですが中でも名作と言われている

十角館の殺人

を読んでみたのね。
面白かった・・・!で、綾辻先生が今年(2017)のミステリで面白かったとしてあげていた二冊の内の一冊が

屍人荘の殺人 / 今村 昌弘

だったのです。


冒頭で謎の手紙のシーンがあり、この時点で本作の方向性というか、仕掛けの一端を見せてくれます。
前情報有りだったので「なるほどなー」と思って見てましたけど前情報無しだと特に気にならないかも?

その後カレーうどんについて語るシーンはちょっと「ん?」となったのですがそこからするすると進んでいき
あれよあれよという間に・・・!

自分は平日に読んでしまったのでちょっと後悔した。
読む人は休日の前日に読む事をおすすめしたい。
仕事中とか「あれどーなんだよ・・・」って気になってしまいますぞ。


・・・感想についてですが、本当にかなりびっくりな構造なので何を書いてもネタバレになってしまう気がする。



本作はミステリ×他ジャンルで作られたお話で、先に他ジャンルの方が解説とか入って進んでいきます。
で、ミステリはおざなりなんじゃないの、って思ってしまう。
だって殺人の動機は判明しているし、誰が殺されるかも解ってるんです。他ジャンルの方がかなりぶっ飛んでるだけにそのワンアイデアで作られたんじゃ無いのかなって思っちゃうでしょう。
雑にとってつけられたミステリなんじゃないのって。

ところがどっこい、ミステリ部分もちゃんと「あーなるほど!」ってなるように描かれているし
「人間」ってものもちゃんと描かれている。
序盤でいきなりでかい衝撃もあるし。

その上で最近流行り?のキャラ小説みたいな要素もあって非常に面白かった。
そして登場人物増えすぎてしんどいよーってなった辺りでヒルコさんが
語呂合わせ付きで登場人物の再確認してくれるので非常に親切。
それに名前自体もキャラの設定を表現するように付けられていて名前だけで「あいつか」って浮かぶように作られているのは凄い。
それぞれのキャラクターにも好感が持てた。

まぁややヒルコさんがキャラキャラしてたのと、おっぱい当てたり「ちゅーしてあげる」とかの描写は「お、おう・・・」ともなったのだけれども若い読者は嬉しいに違いない多分(知らんが)
割とヤバイ状況なのにポップなのは陰気になりすぎないというメリットもあるけどちょっと雰囲気に合わなくなったりするネガもあるわな。
ただ本作に関してはネガと明確には言えないレベルなので読もうか悩んでいる人は安心して読んでくだされ。

あとキャラが良いだけに作中でとある人物が死んじゃった時はかなりショックだった。
榎木津みたいに颯爽と再登場してくれることを最後まで期待していたので。

若干ステロタイプなアレだったり、そっちの決着とか特にないの?ってのとか、
妹が買ってくれただけってのはちょっと説得力薄いなとかもあるんだけど
(妹が死んでたりしたらちょっと解ったかも)
「こんなん絶対無理じゃろ」
って殺人事件の真相がむちゃくちゃシンプルで「あああああ、そうきたか!」ってなるのは悔しいけど非常に気持ち良い。


表紙のヒルコさんも何してるシーンかわかるとちょっとにやりと出来るし文句なしに面白かったです。

タイトルが「本格ミステリ臭」を発していますけど、全然そんなこと無い。
いやそっち目当ての人も楽しめると思うけど、自分みたいなライトファンでも読みやすいし面白かったです。


とりあえず一人称に三人称挿入するタイプの構成を頭ごなしに駄目だ!っていう人も居るけどこういう作品もあるので
上手くやれば問題なしってのは非常に参考になりました。



寒いので推敲してないけどおしまい(急!

ホラー読んだシリーズ!


鼻 / 曽根圭介

短編賞受賞作。

案外受賞作も読んだことが無い奴多い・・・(おい


短いお話が三編入っていて

・暴落
人間の価値が株式として上場され個人としての価値を気にしなくてはならないという世界。
どこかで見たような設定とオチも読めたけどその上で楽しめた。
心に響く系統ではなく、キャッチーなお話ですね。最近の若い方でも好きな感じじゃないのかなぁと思う。

・受難
目が覚めると人気の無い場所に繋がれていた主人公。助けを求めるが相手は自分を全く助けようとしない。
とにかくひょこたんのうざさがやばい(笑
ホラーとギャグの境界って結構曖昧だなぁとちょっと思った。

・鼻
これに関しては・・・感想を書けない奴だ。
テングとブタに分けられた人間社会における軽いSF・・・と思って読めば良いんじゃない?(ニヤニヤ


短編集として、表紙、構成共に鼻の為に考えられていたんだなぁと思うとあっぱれと言わざるを得ない。
いや、こちらもオチとしては解るんだけど終わってからちょっと読み返しました。

いずれも説明は最小限なのでもやっとする部分が残るんですが、意図的な物なのでしょう。
いずれもダレずに読めて面白かった。

個人的に読書において「ダレずに読める」っての、つまりリーダビリティは最重要だと思っておりますよっと。



Kindleで読んでると読書は捗るけど本棚さみしくなるのでどーしたもんかね。

「青野くんに触りたいから死にたい ~2巻」考察とメモ 【随時更新】

めー(羊風挨拶


個人的な脳内整理も兼ねて青野君の情報を整理しつつ考察するコーナー。
私がみっけた情報だけでは無く記事に対して頂いたコメントなどから拾った情報も載せさせて貰ってます。

深読みしすぎなんじゃ・・・と一瞬思ったりもするかもしれないんだけど、タイトルから感じる印象とは裏腹に本作は結構深いところまで考えてそうに思う。
崖際のワルツ読んでみても心理描写とかキャラ造型は結構深いんじゃないのかなぁと。
とりあえず私はそう考えて書いてるので後から「恥ずかしござる!」となる可能性も微存ですけど。

以下プロット風メモ。



・青野(生前)
 物語序盤で死亡している。理由は教師により交通事故と説明されているがそれが本当かどうかは不明。
 ※事情がある場合伏せられる可能性はある。

 死ぬ二週間前に優里に告白され付き合っているが、告白されるまでは優里をよく知らなかった。
 友人の藤本曰く「広く浅くのつまんない男」だが中学の頃はモテていたらしい(※ブスとメンヘラから)
 藤本は友人の一人ではあったが青野自体はそれほど仲が良かったとは思っていなかった可能性(「泣くとは思っていなかった」)
 ※ただし幽霊青野が本物であった場合。

 弟が居るが遺品を取りに来ない等何らかの確執が存在する可能性。字が綺麗。


・青野(表・幽霊)
 青野の幽霊・・・のはずだが初対面では自分の彼女である優里を「あんた」呼ばわり。
 また、青野に会う為に自殺しようとする優里を止めようとし、その後で名前を呼ぶシーンではちょっと名前を
 どもる事から彼が青野の幽霊ではない可能性も存在する。(ノートの名前を見ていた?)

 ただし、後に友人の藤本とのやりとりなどから完全に別人でもないらしい。
 彼の姿が見えているのは現状優里のみであり、見た目が青野であるのは優里の思い込みの可能性も微存。
 ただし本人の意識や記憶もあるようで藤本への突っ込み、そして優里に憑依した状態で会話を行っている。
 特定のワードによって人格?が豹変、青野(裏・幽霊)状態へと移行する。

 また、二巻万引きシーン直後「優里ちゃんに取り憑いた青野があいつを祟ったから」という台詞では何故か俺ではなく「青野」と呼ぶ。ただしこれは裏幽霊を自分と区別して発言したのであればあり得なくも無いか?
 十円玉程度の物質を動かすことも可能だが、めちゃくちゃ疲れる。

・青野(裏・幽霊)
 詳細不明。
 やや粗暴で優里の体に憑依しようとする。黒く血管の浮き出た謎の現象が体に発生する事がある。
 許可されていない空間に入ろうと試みた表・幽霊の手にも発生したが詳細は不明。
 二巻では優里に化けて堀江家に先回りしようとした。許可された場所にしか入れない。
 その場合舌足らずなしゃべり方になる。

・青野(×・幽霊)
 憑依されている最中の優里が居る×印の付いた空間で出現する青野。
 言動は裏・幽霊に近いが見た目は表・幽霊に近い。
 現在行った行動は①謎の汚い部屋に連れ込み②食事をさせる。
 ヨモツヘグイ(死者の世界の食べ物を食べさせる)だと思われる。
 二度目の登場時襟足が伸びており「感じ変わった?」と言われている。
 憑依の影響による成長?

・優里
 青野君が好き過ぎてなんかやばい女の子。
 裏・幽霊に何度か体を明け渡している(手と口?)
 体育倉庫での憑依後白髪になる。受け入れた直後に変色しているのでヨモツヘグイの影響かどうかは不明。
 一応一般人にも認識されているのでこの手の物語で使われる「実際は死んでいる」説は無い模様。

・藤本
 青野の友人。一巻冒頭でも挨拶している。折り紙同好会所属。
 青野にとっては広く浅くの一人だったが、藤本にとっては青野は数少ない友人の一人だった?
 彼の死後、クラスメイト達が自らの善性を確認する手段のように青野について語り泣いているのを見て嘘くささを感じていた。 
 だが優里は自分と同じ、自分自身の為にしか青野がいなくなったことを悲しんで居らずそこに興味を引かれている?
 口は悪いが根は良い奴。
 優里が倒れた時一度裏青野に憑依されている。

・堀江
 登校拒否中のクラスメイト。おばあちゃんと暮らしている。
 ホラーが好き。裏・幽霊青野が化けたと思われる優里の正体を見抜き、家に招き入れるのを防ぐなど機転が利き頭が良い。



・×(バツ印)
 青野に憑依され身体が乗っ取られている間に優里の精神体?が経験する世界に存在する印。
 現状では一巻キスによる憑依、二巻体育館倉庫での憑依時に確認。
 この時の青野は目が裏・幽霊とは描き分けられている?
 憑依された者が穢れに触れることで引き戻される?
 二巻では別の存在(黒ペディキュア)も存在しており「見つかってはいけない」と言われる。
 悪霊同士で優里を奪い合いしている可能性?
(この世界の青野が優里を利用しようとしているのであれば)

・体育倉庫の嫌な感じのする物
 菓子パンやお菓子、ラーメンに花。言及されたとおり恐らくはお供え物だと思われる。
 誰が持ってきたのかは不明。掃除をこの日に限って全員さぼったと藤本が発言しており、それが幽霊の影響であるならば
 一人だけでは無く複数人に影響を与えることが可能?(一人を操作して全員を行かせない等は可能かもしれない。もしくは内田)

・二回間違えた
 悪霊相手に青野では無いと否定する藤本に対して返されていることからこのシーンでの悪霊=青野。
 実際優里が悪霊を受け入れた後
青野→優里へ憑依状態
優里→×空間
 と移行している。悪霊と青野は同一、もしくは融合している?

・内田の腕の咬み傷
 青野と自分が関われているのは青野が幽霊だからでは?と考えた優里ちゃん。
→内田の放ったボールが直撃。
→青野が幽霊で良かったと少しでも思ってしまった事を後悔
→突然出現した裏・幽霊に促されるまま足にキス
→ボールが破裂し内田の腕が牙の生えた何かに噛みつかれる。



★結局どういうこと?
わからん。
複数の悪霊が青野を餌に優里の体を得ようとしている?



以上。
間違えとかも在ると思うけど一応ここまで。

あ、推理や考察は後々書き足していきますんよ。
随時更新。


こういうの書き出してると割と楽しいっていうか自分のネタ作りにも繋がるので意味なくも無いんよな。

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