S.I.D.

the spinner in dArkness  ワナビの徒然日記

非実在聖少年

だから人間なんて屑なんですってば(唐突

聖人などいない。

いえネタ探ししている時に橋本徹氏の過去の発言を目にしたのですが・・・
※毎度性悪説大好きっ子なのでこの手のネタを目にするたびに書き出す事になる。

要約するとこんな内容。

「政治家ってのは自己満足や名誉のためになるんだよ」

10年くらい前のやつ。それで叩かれてて。

んなの当たり前だろって。叩いてる人はお花畑なの?

「誰かの為に、身を粉にして働く」

そんな奴居たら頭ぶっ壊れてるか狂ってるか中身siriかどっちかだわ。
生物として間違ってる。


私は自分自身が二の次なんていう奴は信用しない。観測者にとって自分あっての世界でしょ。
自分が一番。そんなの当然じゃないですか。

小池都知事も今は残念な事になりつつあるけど当時は「あーこの人自分の『キモチイイ』のために働いてんな」ってのが
透けて見えていたからある程度安心感有るなと思っていた。

メガテンのLAWルートじゃないんだからさ。誰かの為になんてそんなの絶対おかしい。

けれど、たまにそういうおかしいものが視界に入って動揺する。
誰かを助ける為に命を落とした人とか。

あれは一体なんなんだろ。

基本的にはそういう主観の集合体の中で上記の人間は善なる物では無いっていう理屈がベースだけど
そこからはみ出しているきらっとした純粋な何かをみてしまって、吐きそうになって、混乱する。

いつかそれの、その綺麗な物の正体を知りたい。



◆間◆


面白い物。


古い作品だと最後まで読んで全体として面白い。けど序盤苦痛だったりする。

最近流行りのものはぱっとみて、キャッチコピーみたいなもので「面白そう」と思わせなくてはならない。
スマホにPCに情報がたくさんある。
かつてはゲームボーイ買わないと出先で出来なかったゲームが簡単にスマホでできる。
今の世の中はエンタメのカンブリア。

ヒトの時間は有限。
エンタメはエンタメ同士で殺し合う。

そうなると導入がやっぱり大事になるんでしょうね。
面白そうで、実際読んで面白い物。

ソリッドシチュエーションのものが人気出たのもうなずける。

「主人公は突然こういう状況になりました。これとこれが有ります。時間内に何かをしないと死にます」

解りやすい。導入が解りやすく、お話を限定する事で描きやすくする。
異世界転生もある意味その仲間か。状況を把握しやすいのは大きな強味なんだよな。

ふむん。

いえ、メイドインアビス最新刊を今更読んだのですがこれ1巻は本当に普通のお話っぽくて。
でもそこからグイグイ進んで、6巻の状況ですからね。
自分のやりたい事を、引き込んでからやる。
理屈は解るしシンプル。・・・だけどこれ難しいな。


マンガやアニメーションならだらーっと消化できる。
けど小説って能動的に楽しまないと消化出来ない。

消化が楽なエンタメと比べたらやっぱりちょっとハードル上がる。
その分他の物より優れていないとやっぱ駄目なんだなって。
キャッチコピーって今まで考えたこと無かったけど大事だな。今度からプロットとセットで考えよ。


うだうだ脳内整理のためにこんな雑文書き殴る暇があれば原稿いじくれば良いのにと思いつつ、
夢みたいにカオスな情報を書き出すことでまとまる物ってのはやっぱりあるもんだなーと実感。

それを垂れ流す意味はあるのかどーかというのはとりあえず置いておく(真顔


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4 Comments

says..."管理人のみ閲覧できます"
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2017.08.10 00:10 | | # [edit]
猫★atlach;nacha says..."怨念"
>冴さん
こんばんは、そしてお疲れ様でした。
一月前にレースから外れていた身でも未だに思い出すと悔しさで震えるのでお気持ちはお察しなのです。
フラゲ祭に参加すら出来なかったこの悲しみよ!(血涙
とりあえず合い言葉は一つ。
・・・見てろよカドカワァ!;;!(血尿

メンヘラ拗らせ系ピュア・・・ほう、そういうカテゴリなのですか。良いです。
現実世界ではあり得ないとは思っていますが、私は多分そういう本当に大事な物を自分以外に見つけている
人物というのが好きなんだと思います。物語で好きなキャラっていうのは大体そんな感じなのである種の憧れを持ってるのかも。

で、話戻ってハチドリ。
個人的にも割と衝撃でした。別に慰めるつもりなど一㎜もありませんが(笑)私は基本的にダレる小説は一気に読めないです。
でもハチドリはすらすら読めて、文章も綺麗だなってむしろ読んで凹んでたくらいなのでそれがここで終わるというのはちょっと頭抱えました。
記事の内容も併せてやはり売りというかキャッチコピーみたいなものがぱっと浮かぶ物が望まれてるのかなァと。
勿論これは分母少ないし、あくまで私が勝手に思ってるだけなんですが。
ミステリだと音楽で言う「アルバム」単位で評価してくれますが、エンタメカンブリアの中においてはまずは一曲目の
キラーチューンが必要なんだろうか、と。

自分の場合きっとそういう場所で勝負するのが正解だと思ってるのでキラーチューンなメロディ=プロット作りに命をかけるつもりでじっくりやってます。基礎的な文章力はじわじわしか上げられないのでこっちは長い目で頑張りますん・・・。


>魔女化
あー、最近これはちょっと思いました。
随分黒い話になりますが、作家に自殺多いのちょっと解るかもっていう(いやしませんが)
自作が否定されると言う事は世界から拒絶されたみたいな、こうもやーっとしたものが内から湧いてくるのです。

ただそのもう駄目だ!ってのは思い付く限り全てやった人間だけが言って良い台詞でも有るし、思い付く限りやるなんて
人間の短い寿命の中で究極的には無理だとも思うので、ひたすら書くしかないのです。
きっとここまでのめりこんじゃうと後戻りも出来ないし、ワナビってなかなか業の深いもんだな・・・と遠い目をしてしまったり。
受賞でしか癒やせぬとか、半分ネタで言ってたのにある意味本気でその通りになりつつあります。

ホラー小説大賞もあと三ヶ月ちょいですね。
今まで参加見送ってるので自分も150枚くらいのぎりぎりになりそうですが今年は出したいなーと思いつつ。
次に出す新人賞決まってないのでもやもや状態です。ぐぎぎ。

兎にも角にもお互いゆーりちゃんの脂汗顔で『頑張るね・・・』しませう。
がううう・・・(唸り声


2017.08.10 09:59 | URL | #- [edit]
says..."管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2017.08.11 04:35 | | # [edit]
猫★atlach;nacha says..."つ絆創膏"
>冴さん
こんばんはぐふう←

いや、敵は敵なので慰めません(ブレないw
本好きな人と小説書く人って似てるようで全然違うので私もそういう意味ではかなり助かっている部分があるのです。
書く人は身近に居ませんから。
なのでそういって貰えれば私もちょっとだけ救われます(ほんわ

兎にも角にも「こういうの書けば勝てるはず!」っていうものが見事に砕かれたのでほんと次どうするか
結構悩んでます、うぬぬ。

>反語
真面目に吹きました(笑
うーん、文章酷かったと言うのが想像尽きませんがログボを信じて自分はひたすら書くのみ・・・ぐぎぎ。
ある程度自分で面白そうと思えるお話が浮かんでくるってのが稀なので色々焦っちゃいますけども。

ホラー小説大賞、一次通過も狭き門なのにそれでも講評無しなんですか。
一般だとそれが普通なのでしょうか、恐ろしい。
講評すら貰えないと何の為に出したのか解らなく・・・って駄目だこれめっちゃネガティブな奴ー!
(軌道修正!!うおおお!)

個人的には最近のホラー小説大賞ってなんかいまいち怖くないので是非是非怖いのを書いて頂きたく!
っていうか自分でも怖いの書くつもりですが!でもレフトハンドみたいなのも好きですけども。

とりあえず最終に行けば貴志先生に読んで貰えるって事で気合い入れて臨みたいです。

>二作
そうなのですが、なんか受賞するイメージが全然湧かないという・・・!
とくに星海社は受賞orDIE!みたいな所有るので座談会見るの怖すぎワロエナイ状態だったり。
「もう送ってこないで下さい」とか書かれたら二週間は寝込む・・・(笑

「こいつぁ、受賞しとるで!」と思えるような作品を書いて出して、発表前のうきうきモードになりたいです。
ゆーてもしゃーないので必死こいて書くのみ!デース!

ではでは!
2017.08.11 22:00 | URL | #- [edit]

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