S.I.D.

the spinner in dArkness  ワナビの徒然日記

神様ゲーム

なろう小説にも色々あって良い物も悪い物もあるのだ。


っていうからなろう中でも出来が良いと言われる作品の映像化された奴を見てみた。



◆間◆


・・・・




以下見たシリーズ。


・レクリエイターズ
うーん。
雲行きは怪しくなってるけど結構クリエイターの葛藤とかは見ててふーんと思う部分も合ったり。
イベントの名前がレクリエイターズになると思ってたんだけどな。
主人公がイベントに介入するのはどういうやり方何だろ。
敵がアルタイルなのでベガっつーキャラを作る・・・うん。それは無理がある(シャドルー的な意味で





・神様ゲーム
作者をおすすめされていたので代表作を見てみた。

まず作中作の正義のヒーローのロボットがジェノサイドロボ。
うん、まぁアレな名前だけど適当に付けたのかな。

もう一体、ネクロフィリアロボ
※死体愛好家の意

あ、わざとだこれ。

読んでみた感想としては

①あー、ふんふんいるよねこういう変な奴・・・・
②ん?なんだこの展開(天誅目撃)
③ええええ!そうなの!?ちょっとショック・・・
④ええええ!一体どういうこと!?

というなんかネタバレしないように説明しようとするとなんかカオス!
ライトノベルと一般の中間がライト文芸な訳ですが本作は児童文学~一般の中間?みたいなレーベルから出ているそう。

・・・いやこれ子供に読ませたらあかんでしょう(真顔

一人称の非常に読みやすい文章で、さくさく進むので確かに子供でも読めると思うし、短い。
でも、これ厳密には小説という枠をちょっとはみ出してる。
東野圭吾にも一作合った気がする。「さあ、解説はしたぞ。犯人は君が当てたまえ」って言う。

それとちょっと似ている。いや、本作において犯人自体は「この人」ってわかる。
わかるけどもやもやする!その人に至った経緯を自分で考えてね!っていう。
そして鈴木君。彼を信じるか、そうで無いか。

ちょっと衝撃でした。
作家によって文章の合う合わないってのが合って、私はそれが合わないとどーにも読みづらく感じてしまう人なのですが
本作に関しては先の通り読みやすくて良い具合。終盤のネタばらしも十分にわくわくした。

面白かったので他のも読んでみる。



自分自身、三人称、一人称をただの読者だった時は気にしたことが無くて、情景描写もあまり気にしない。
所謂斜め読みをする人なんだと思う(物語の展開を追いたいのであって風景とか想像しながら読む系統の人ではない)
小説=物語だと思っていた。

けど物語を素人ながらに書き始めてから、小説を読むと「あーこういう風に書くのかー」って全然違って見える。
多分自分を構成しているのは物語(ゲームやマンガ含む)であり、小説を見て小説を書いてるわけじゃ無いから歪なのかも。

自分でお話を書くようになってからは自作推敲ばかりだったし感覚で書いてる部分が大きいんだろうなーと。
今後はもうちょい能動的に読書してみようと思う。

というか普通に本読んでる人って一人称三人称とか意識して読んでるのかな。ちょっと疑問。


もう一冊、
「眠る狼 / グレン・エリック・ハミルトン」
ってのも買ってきたので読む。

来週ちょっと忙しいけど時間作って読もう。

お話を読むのは面白いけど読むのが勉強になるので以前より読書が面白く感じる。
ちょっとラッキー。


◆間◆


df.jpg

まだ固まりきってないのでだらけているレッドアイランドバードイーター。

綺麗なのでとっととそれらしいポーズをとって貰いたい。暑いからダレてんのかね。

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2 Comments

says..."管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2017.07.17 03:56 | | # [edit]
猫★atlach;nacha says..."唯一神鈴木"
>冴さん

こんばんは、ほほほ!購入してすぐ読破しました。。!
面白かったです、これは予想外!
ミステリーランド、面白い試みですね。
先日読んだ小説もそうでしたが「子供も読めるけど大人も楽しめる」って素晴らしい!
ライト文芸と似た立ち位置なのに全然別物なのも非常に興味深いです。

とりあえず本作のしかけというか、作者の企みにまんまとひっかかってしまいました。。。。!
本来ミステリであれば鈴木君が黒幕に繋がる人物ってのがセオリーだったと思いますが、そこも完全にぶっ飛ばしてこのオチ!
ミステリであることを放棄しつつもエンタメとして成功しているというなんかカオスなお話。

最後主人公が推理した犯人で終わっていたら「普通に面白い」で終わっていたかもしれませんがあのラストで
本作が超強烈に焼き付いてしまいました。恐るべし・・・!

続編も見つけたら読んでみようかなと思います。
同じ作者でも読み味変わるというのは今まであまり意識していなかったのでちょっと興味深かったり。
とりあえず恩田先生の文章とは現状仲良く出来ない(ボソ

>一人称、三人称
ここも悩ましいです。自分はなんかマンガっぽい感じになるのが微妙なので三人称でかっちり書こう!とか
思っていたのですが、今読んでるおっさん一人称のものは凄くかっちり仕上がっていて。
そういう部分で選んで良いわけじゃないんだなーと今更ながら戦いていたり。
記事中にも書きましたが物語を書き始めてからの読書量の圧倒的な不足っぷりに今更悩まされています、ぎぎぎ。

>書き始めると読むの楽しい
これについてはほんとラッキーです(笑
比喩表現や情景描写に「いいから話の先がどうなるか読ませろい!」とか思って居ましたがちょっと意識して読んでみようかと思います。
そして必殺の一撃を手に入れるのだ・・・!自分の好きじゃ無いものを自分の納得出来るカタチで取り込めたら面白いだろうなと
思うのですが、難易度は、はい。頑張ろう(白目

一人称の場合どうしても自分が入り込んでしまうのですがそこもある程度カットしてかき分けられるようにしないとなぁと。
きっと一作だけなら自分が入り込んだ一人称でも良いと思うんですけど複数書いてると「似てる!」ってなってきて
色々困ったことになっていたり。まだまだ一人称も三人称も奥が深いです。

>三連きゅっぷい
ゲップ出すぎィ!(違
いやもうほんと世間は三連休とかはははふざけるんじゃないよ休みなどないようおおお受賞したら平日から珈琲のんで
作家って素晴らしいとかSNSに投稿してやるんだうおおおお!(怨念

※などと供述しており、要領の得ない発言を繰り返している模様です。

現場からは以上です(冴さんが年表作った奴も見てみたいと思います、ふふふ。ではでは!の意
2017.07.17 21:22 | URL | #- [edit]

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