S.I.D.

the spinner in dArkness  ワナビの徒然日記

フリップフラッパーズ 6話 感想

※タイトル通りフリフラネタにつき。
 通常の記事はまた後ほど。




フリフラ6話、相変わらず凄く良かった。
未だにだめなお話が無い。

が。
良かったけどなんで今回の話で視聴者が盛り上がりだしたかよく解らない。
どっちかというと3、4、5話のがキャッチーだったと思うけどな・・・!
今回ぱっと見た感じ感動物だしこの手のものが人気だと言う事か。割と難解だったと思うけどな。

ただフリフラに関してはどうしてこの出来でここまで話題にならないのかが謎で仕方なかったので
理由はよく解らずとも嬉しい。

脚本をされていた方が6話で離脱するそうなので次から何か変化があるかもしれないけど
何だかんだいって監督がしっかりしてたらそう変な方向に行かないだろうし。うん。



以下感想とか疑問点。

・ココナとパピカによる「イロ」は何を表していた?
→寒色と暖色で両親不仲による彩先輩の心理状態を表現しているのは解るけど
 二重人格まで行くものなのか解らない。統合してたしね。

・認知症によりイロを忘れたおばちゃんから逃げた過去の彩先輩。
 おばちゃんは自分の認知症進行を自覚しておりかつて先輩と「私が忘れたらまた名前を教えて」と約束していた。
 その約束を守れず逃げた事が心の傷になり、ずっと引きずっていた。
→「私にはマニキュアをつける資格が無い」=「立派な大人になれない」

・パピカとココナがPI(恐らく先輩由来)内の止め石に触れた事で出現したゲート。
 座標が測定できないものでアスクレピオスはこれを危険視している。
 更にブーちゃんの目玉も危険表示になっている事からFFでも同じ。

・「マニキュアを塗る資格が無い」→「綺麗でしょ?」
 脚本の方曰く、このシーンからEDへの少々長い溜めが何らかの意味があるらしい事から
 果たして今回の話はハッピーエンドだったのか、もしくはバッドエンドだったのか。
 ※二人の行動により先輩の認識が変わっている。

ハッピーEDなのであればPI内ゲートでの行動により何らかの意識改革を果たした先輩がおばちゃんに再度会いに行き名乗ることで約束を果たした。(認知症なのであれば10年くらい存命していたとしても不思議ではないはず)

バッドEDなのであれば二人の良かれと思って行った行動により人の人生を書き換えてしまった。 

普通に考えたら前者なんだろうけど、脚本の方の「怖い」という発言がひっかかる。


今回のラストで彩先輩を探しに行き屋上で先輩を見かけるんだけど、その時点でマニキュアが見えてるのはちょっと勿体無く感じる。
何か意味があるのかな。ココナが気付くまで視聴者に見えない方が良い気がするけど何か仕掛けがあるのかな?


【初期から出てるけどいまいち正体不明なもの】

・アモルファス(ミミの欠片)
 ヤヤカ達アスクレピオスとFFでのコミカルな戦闘、と思わせておきながらユユはアモルファスを奪うために
 不意打ちで本気で殺しに来ているっぽい?
 恐らくそれほどに重要で、手段も選んでいない。特に双子ってか麻呂シリーズ(仮称)。
 ヤヤカも「お前たちの思っているようなものじゃない」と言及している。結構やばいものである事は確か。

・ピュアイリュージョン(PI)
 そもそもこれが何なのか。2話はユクスキュルの心象風景っぽかったけど今回の6話では彩先輩のものらしい。
 そしてその奥に存在したゲート内での行動により現実世界(?)の彩先輩の心境が変化している。

・ソルト
 「いくつ欠片を集めればいいのか?」 
→「それに応えたら効率が上がるのか?」「心積もりは出来る」「全て集めろ、以上だ」
 やや大人気ない。恐らくは目当ての欠片がある?PI内のゲートから個人の認識を変質させる事が可能であるならば
 ソルトの目的とは。
 ピュアイリュージョンの開放とは一体なにを指すのか。

・どうでもいい小ネタ
パピカの油絵の具マニキュアをサユリさんが洗うシーンでブーちゃんが持ってるノートパソコンに
セクシーなステッカーが貼ってある事からあれはヒダカじゃなくブーちゃんの私物っぽい・・・笑



脚本交代もあって来週が怖くもあり期待もモリモリ。
本編どうなるんだろうなー、結構ダークなものになりそうで楽しみ。

最近はなろう小説もそうだけどカタルシスを小出しにしないと文句ばかり言われる。
でも全体でカタルシス回収を設計している作品をもっと見たい。

フリフラが当たればそういうちゃんとしたものをもっと見る機会が増えるとおもうんだけどな。
確かに放送中は一話ずつ見るから一話ごとに視聴者ひきつけなきゃだめなんだろうけどさ、今の現状はどーかと思う。

その他作品一応録画はしてるけどHDD占領してるだけで追いかけられてません・・・。

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