S.I.D.

the spinner in dArkness  ワナビの徒然日記

観測者と肉の檻

むーん。

途中で原稿の推敲だので放置プレイだったグノーシスを最初から読み直し始めましたが
ネタとして結構色々なところで使われてるんだなぁとグノーシス人気に嫉妬。

個人的にはメガテン的に失敗作ってかダメな世界だからこそ楽しいとは思うけどね。
現世的な意味で。
いや現世的とか言ってるけど私は宗教は知的好奇心以外では興味ないのですけども。


◆間◆

とにかくインプットするぜー!からの、見たシリーズ!

・オカルティックナイン

1話がびみょーというか、露骨なキャラ造形にうーん・・・って感じだったけどちょっと面白くなった。
透明人間みたいな悪魔が存在している時点で若干萎えてましたが(人を殺すのは人じゃなきゃ怖くない理論)
どうも作中でのオカルト理論で「精神だけが時間軸を移動する」云々、ぶっちゃけシュタゲっぽい話が出てきたので
そういう似非科学っぽいこじつけの悪魔である可能性が出てきた。
それならちょっと楽しそう。

あとは頭皮剥がれた死体の金歯引っこ抜いたら鍵になってるとかネタとしては面白い。
ぶっちゃけ造形的に単純なあの鍵なら死体の肉を調べりゃ鍵の再現なぞ余裕っぽいけど。
ICチップとか入ってるタイプの鍵なら知らん。

秘密組織が何を追っているのか、数百人規模のモルモットによる実験がどうなるのかとかちょっと興味ある。
独特の映像に関しては、慣れる。


人間の精神とか魂とか、そういったものを取り上げている作品は興味がわく。
どういう調理法にするんだろうって意味で。

小林泰三の最恐ホラー「酔歩する男」でも時間軸との絡み方が独特で面白かった。っていうか恐かった。

人間は肉体があるからこそ時間の流れに沿って移動している、と錯覚しているだけみたいな。
うーむ。ここらへんは面白いネタなんだけど解りやすくしないとダメだから扱うのはちょっと難しい。


・亜人ちゃんは語りたい 4巻

順調に1巻から面白い。
というのも、伝承上の怪物やモンスター(同じだ!)を割と真面目に考察してみよう!という内容が
生き物好きハートとマッチしているのだと思う。

ただし今回はデュラハンについて量子力学の側面から解釈していこうという内容。やや難解。

ヲタクの必須科目(?)量子力学は、正直面白いしネタの宝庫なんだけど「解りやすく」調理するのは至難の業。
観測者によって収束だのってのは未だに上手く咀嚼できていない。
観測しなくても箱の中の猫はどっちの状態かは決まってると昔は思われていたらしいけど
私は未だにその解釈が正しく感じてしまう。

観測者が観測する事によって事象が結果へ収束するというのなら観測者がラリっていて箱の中の猫がただ寝ているだけなのに
「死んだ」と誤観測したらどうなるんだ。結果的には生きてるのに観測された時点で死に収束するの?
ここら辺良くわからん。
いや、純粋のここらへんの量子力学的な考え方を取り違えている可能性のが高い。むずい。


もっと入門書だけど解説書を読み込んで何かに使ってみたいんだけどな。
ただここら辺は匙加減が難しすぎるのも事実。
例えば観測内容を脳が処理する前に機械的に判別して、強制的に脳に都合のいい結果として誤観測させる事が出来たらそいつ神様になっちゃう。むう。

・ディメンションW 11巻

雑ゥ!
作者さんの絵が好きでファンなのでずっと買ってるけど物語の重要人物がすごい雑に出てきたりしてちょっとショボーン。
ただこのままメインの話に行くようだし面白くなりそうには感じますよっと。


◆間◆


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ハーパクティラ・プルクリペス

やーこいつ絵になるタランチュラだなぁ・・・・。

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