赤き牛の加護
とりあえず次回のためにクリーパー64号買うんだい・・・
◆間◆
脱皮しそうじゃのう、とか昨日書いてたガボンフェザーB個体が脱皮してました。
完全に曳航肢がありませんでしたがご覧の通り貧弱なのが生えてきました。
あと気付いてませんでしたが脚もちらほら・・・
で、曳航肢ですがふにゃふにゃしたものが見えるのでもしかしたらフェザーが復活するかも。
完全な形でなくともいいのでそうであれば嬉しいです。
◆肥◆
で。
この写真じゃ解りづらいですが、ライノがなんかおかしい。
いや、別に暴れる!とか黄色くなってきた!とかじゃなくなんかかっこ悪い。
なんぞ・・・?と思ってよく見てみるとぱっつんぱっつん!!
こう、ねじねじする細長い大道芸のバルーンみたいなぱつんぱつんさ。
・・・そういえば残飯処理班になりつつあったなぁ・・・
マウスL飲めるのこいつとハシゴしかいないのでハシゴに食べ残されると自然と・・・;
以前のハシゴヘビのようにダイエット生活が始まりそうです。
というか残飯処理しないときは食べられる限界っぽいサイズ→2回り小さいサイズのローテーションで
休肝日ならぬ、休胃日を設けていたのでそれに戻してハンドリングするだけなんですけれど。
フンしたら体重計測して、ウインナー体型脱却するまで要注意です。。。
◆間◆
で。
ヘビですがコーンとか色彩にこだわるのも勿論好きなのですが
(といいつつコーンは顔がすき)
顔の造型が個人的にかなりのウェイトを占めていたりします。
色々調べていたら
West Coast Gartersnake(Thamnophis validus)
ってのが名前の印象と違ってなんかめっちゃカッコイイ・・・
※誤解を恐れず言えばガーターは全部ガーター顔だと思っていた。
同じ属なのに結構違うもんだなぁとしみじみ思うと共に
色彩だけじゃなくてこういう造型かっこいいんだぞ系の生き物も色々・・・みたい・・・!
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