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S.I.D.

the spinner in dArkness  ワナビの徒然日記

よく解らん生体のざっくり飼育法

ワラジムシ、ダンゴムシの飼育が最近ちょっと楽しい。

飼育=繁殖になるので上手く飼育出来れば勝手に殖えるのも良いです。

私自身は結構後発組で今年の春に「ダルメシアンワラジでも飼ってみるか」と唐突に思い立って
イベント会場で「ダルメシアンワラジください」つって簡単な飼育のコツとか聞いてたら三葉虫みたいな奴を見つけて
「こ、こいつはワラジ界のストケスイワトカゲや!」とか思って自分の中でワラジに払う金額としては大分オーバーしてたけどそいつを飼った訳です。長いよ。

そんなスパチュラートゥスですが最初に導入した親個体がガンガン死んで半泣きでしたが最後っ屁のように産んでいた
個体がもりもり成長して今はほぼ成体が多分50匹~くらいいるんじゃないでしょうかね。

ここからネズミ産式に殖えるならそれなりに良い具合のペースです。

個人的にムカデも蜘蛛もそうなんですけど美麗な種より形状とか質感を気にしてしまうので
そういう意味ではこのスパチュラートゥスはかなりの大当たりです。
色は普通のワラダン色なんですがね、ぎざぎざしてるし顔もイケメンなのでグソクムシとか三葉虫的な格好良さがあります。

なので、別にワラダン集めたい!とかは思わんのですが、メタリカしかり良いものは良い!っていうね。

有名なワラジを見ていて個人的にびびっと来たのが


Porcellio bolivari(スパニッシュケイブウッドラウス / ユウレイオオワラジムシ)


ワラジムシってコモンネームより学名と和名が多いので調べて見たらウッドラウスって単語がイマイチはまらんからなのか。

Louse@シラミ、ろくでもない奴

酷い単語だ……笑 
ろくでもある奴なのに!



で、飼育に関してですがちょっと癖があるっぽい。

基本的には乾燥した状態がベースですが、ワラジ系にとって空気中の湿度は呼吸に直結するので高すぎても低すぎてもすぐ死ぬと思った方が良い模様。
その上で海外の飼育情報や購入ブースの話を見ても皆口を揃えて「通気が大事!」って言ってますね。

幸い、昨今はネットとかいう便利ツールがあるので生息地の気候とかはざっと調べるだけで簡単に解ります。
飼育が難しいとか言われる種を入手したらまずは生息地の情報を調べると吉。

ボリバリはスペインのワラジムシですが、どうやら南部に生息している模様。
勿論北海道と沖縄で全く気候が違うようにスペインも気候が均一ではありません。
大体の場所によってがらっと変わってくるのでその辺加味して調べて見る。

が、まぁ別に然程頑張らずとも有名な場所ならそれなりに出てきます。今回ならグラナダやセビリアあたりがマッチする模様。
ただそんな街中に生息しているわけでは無いのでそこからある程度の想像力で補強。
日本も真夏でも洞窟なんかに入れば涼しいですからね。
あ、こういう時に気象情報を第一に調べるのは勿論ですが私が個人的におすすめしたいのは現地在住の方やコーディネーターのブログとかコメント。
ソコトラアイランドブルーとか飼育する時なんかもめっちゃ参考にさせてもらった記憶があります。

で、今回のボリバリの場合、調べてみた感じ寒暖差が結構きついみたいですが基本的には乾燥している、という感じで良い模様。
思ったより温度面では頑強で10~30度くらいなら耐えてくれそう。

フルーツとかテトラ的なフレークを食べるらしいですが洞窟では何食べてんですかね。
洞窟にフルーツなんかはえるんか?じゃあフルーツ=コウモリのウンコとか?
でもコウモリつったら普通は虫食べるし、虫食べる生き物の糞とか好きならタランチュラの食べかすとかいけるかも?

……みたいな感じで色々かんがえて試すと楽しいかもしれない。
洞窟=コウモリって決めつけも良くないですが(笑

※以上すべて特になんの根拠も無いので失敗とかしても知らないです。自己責任でよろしくお願いしますよっと。




■つまりどういうことだってばよ?

よく解らん生き物飼うなら生息地の旅行案内とか現地民コーディネーターの記事とか見る。
その情報に生息地のこと加味して色々試す。がんばる。めげない。


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