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S.I.D.

the spinner in dArkness  ワナビの徒然日記

多紀連山(ツーリング&登山)

電撃……?


落ちた。



◆間◆


つーわけで、本日は多紀連山へ。

高低差と距離は前回の雪彦山と同じくらいですが果たして。


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なんか微妙に天気が悪い。


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見晴らしは良いんですが、不安……(笑
いやちゃんと雨具もばっちり持っていってますけど。


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徐々に登山道にも霧が立ちこめてきてやや焦る。
ただ非常に気持ち良い。風も強かったので涼しいのは有り難い。


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とりあえずのチェックポイント。


なんか私の前にカップルが居たんですけど、挨拶して抜かしたのね。

ただ流石若者、ちょーはえー。

頑張って歩いても後ろからはしゃぎ声とか聞こえるわけです。


別にカップルや夫婦ならいいんよ。
でも山デートだったとしたら、なんか絶対邪魔だろうな……と思って二度とエンカウントしないように頑張りました。

飯食ってる間に再会、そしてその後うろうろしてる間に抜かれてまた再会。

本当に申し訳無い事をした……!(笑


カップルチームもこの霧で方次に進むルートが解らんと言う事で、地図見せ合ったりしてなんやかややりとりしましたが
無事に私もカップルチームも正しいルート見つけて下ってきました。ああ良かった。


難易度的には多分雪彦山より簡単だったと思う。

ただ、霧の影響で岩場とか鎖場も濡れていて滑りやすい。
結構気を使う羽目に。

山を舐めるな!って先人が口酸っぱくして言うのはこういう部分なんでしょうね。
別に舐めてないけど、「ああ、こういう事なんだな」と。

今回はちゃんとグローブ持っていったので鎖場とか岩場も特に困ることは無く。


結構面白い山、かつ往復2時間弱ということでまた今度行ってみよう。



とりあえず山登るとあれです、おばちゃんにめっちゃモテる(おいw




最近バイクで登山口まで行って登山して、なんか名物かって帰宅ってのを繰り返していますが
趣味としてある種完成されているといっても良い程面白い。密度がたまらん。

まぁ今の貧弱な装備だと秋くらいしか対応出来ないのでまた追々装備を揃えるとする。



で。

装備に関してですが、前回雪彦山でダーンタフのタクティカルブーツソックス履いていったんですよね。
悪い靴下ではない!それは解る!
でも靴の中でよれてちょっと良くなかった。

その点スマートウールPhdシリーズの優秀さたるや。
もう登山には今後スマートウールのPhdシリーズしか使わん!まじでこれが半端なく良い!!

ウールソックスを長持ちさせるコツとして2回履いて洗濯は裏返してネットに入れて洗うというのがあります。
……靴下を洗わず2回も履くなんてきもい!と思うかも知れない。私も思ってた。
でも実際やってみると全く問題無かった。ウールの凄さを実感出来るので是非試して欲しい。
脱いだ靴下くんかくんかして、乾燥させてからくんかくんかしてもらいたい。全く違和感無し。すごいぞこれは!
わざわざ書く必要は無いけどウールソックス激推しなので……。



あと、スパッツ。
ユニクロの安い奴だけど今日履いていったらそれだけでかなり膝が楽ちん。
余裕出来たらCW-Xとかも欲しいかもしれん。ワコール超好き。


とりあえず体重と体脂肪率は然程変化無い。
まぁこういうのは継続しないとね。

運動ちょー嫌いですが登山は面白いなと思います。
お爺ちゃんおばあちゃん含むおじさまおばさまに人気なのもうなずける。

ミッドサマー

秋田県の茶釜の滝で落石事故があったとか。
人ごとでは無いので自分も気をつけないと。


◆間◆


横溝ホラー、間に合わなかったけど土着信仰系のネタで暖めている奴があったのですが
フックになるものがちょっと弱い気がして新しいインパクトを探しつつ。

自分のホラーは、怖いというより気持ち悪い系統なので「怖さ」ってものに興味が。


近年ホラー映画で最も評価が高かったと思われるのがへレディタリー。
個人的には刺さらなかったんですが映像とかは凄くセンスがあるなぁと思っているアリ・アスター監督です。
(多分この辺はキリスト教になじみが無いからなのではなかろうか。海外の悪魔の呪いってなんか直接的であまり怖くないのは日本人故か)


ま、そんなわけで彼の作品「ミッドサマー」を見てみました。


最初に感想書くと面白かったです。映像も素晴らしい。

内容に関しては、うーん。
あまり書いてしまうとあれなんですが、ショッキングなグロ映像があります。

特に一番最初のやつ。
個人的にこれ、いらなかったんじゃないかなぁと思う。
なんか嫌な気持ちにしてやろう!という意気込みは感じるんですけど。

その後ホルガ村での風習だからしゃーないという説明に関しては合理的だし本来の人間が集まって暮らすコミュニティにおいては正しいとすら思う部分もあります。
あくまで、神視点で合理的な考えをすれば、という意味ですけどね。

そういうショッキングなシーンより「愚者」のシーンとかみたいな物の方が怖い。
見終わってから調べてみたら本作のグロシーンはモチーフがあるというのが何気に恐怖。
キリスト教が広まる前の土着信仰、悪魔の所業みたいに見えますがこれもフラットに見てみれば結構合理的だったりする。
拷問手法にかんしては一転、よくもまぁそんなの考えついたなって言うレベルできもいですが。
⇒血のワシの事

あとはイオマンテみたいなラストシーン、とある人物が叫ぶんですけど、これが凄く怖い。
知る事が出来るのはそのタイミングなのねと。


映像としては、序盤のドライブシーンが反転するのとか上手いなぁと。
元ネタあるかもしれないけどものすごく不安になる。
他に薬物使用に関しての映像表現が非常に面白かった。
当然ながら薬物の使用をした事はないんですが、使用レポートとか、どんな感じなのかは聞いた事があります。
まぁそれの何が楽しいんだろ……って感じではありますが。
多分、使用するとこんな感じになるんだろうなという映像は非常に興味深いです。

昔から薬物濫用と音楽って切っても切り離せなくて色々な話を耳にします。
PVとかでも凄い映像だなーと思ってたら嘘かほんとか「これはトリップした事がある人にしか作れない映像だ」みたいな話とか。

実際トリップした人に聞いてみたいですが、まぁ難しいですね。
薬物に関しては以前書いた原稿のために結構調べたんですけどやはり文章よりこういう映像の方が感覚的に理解しやすいです。



うん、なんかまたとりとめの無い……。

多少のグロが平気なら是非おすすめです。
綺麗で明るい映像で、こんなに淡々とキモイ映画出来るんだなぁって。褒めてる。

雪彦山と羽生蛇村

何か気がついたら九月が終わりそう。


横溝正史ホラー大賞の締め切りまであと10日くらいしかあらへーん!!!


新作がどうも間に合わなさそうなので、去年ぎりぎりにだした原稿を再度練り直し。


文章が酷かったので大まかに手直しはしてたんですけど、それでも久しぶりに冒頭から読み直して
手直ししていくと結構いじらないと駄目な部分が目立つ。

設定や展開的にも気になる部分があったのでそこも綺麗になるように修正。


他で出せばいいじゃんという話なのですが、ここまできつい原稿をホラー以外の新人賞に出すわけにはいかない(笑

これ書いた奴頭おかしいよ(お前だ


設定と展開に全振り期はもうお終いと言う事でクオリティにも気を配って頑張って勝ち抜くのみ。おー。


◆間◆


なんか寒くなったらより一層本格的な装備も居るし、死ぬ確率も上がりそうなので
行けるときに行くんじゃいというノリで雪彦山に行ってきました。

先日買った車で行ける日帰り登山本に載ってた奴。


朝7時出発、ちょっと迷って9時半到着、13時登山終了。
無茶苦茶疲れて普段甘い物食べないのですが、ケーニヒスクローネでおやつ買って17時帰宅。
ちかれた。


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で、何かナビに「雪彦山」と入れたら登山口の反対側の謎の集落に到着。

何か違和感有るなと思ったら全部かかしっていう……。
予備知識無しだったのでぎょっとしました。暗かったらかなり怖かったと思う。
なんていうかSIRENですわ、視界ジャックですわ。

調べると奥播磨カカシ村という場所で、村おこしのためにやっているそうで
別にホラーテイストではないそうです。
予備知識あれば楽しめると思いますが、迷い込んだ自分は本当にびびった。

興味有る人は是非。
場所は凄く良いところでした!


で、ちょっと遅れて登山口に9時半着。

早速登り始める。

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登り初めてすぐに若干後悔する羽目になるとは思わなかった!!
いや6キロほどの距離で、高低差600メートルくらいあるんで多少きついだろうとは予測してましたが
初っぱなからひたすら急勾配のこんな所をひたすら登る!

滅茶苦茶しんどい!これ大丈夫か?6キロとか無理ちゃう?流石にチョイスミスった?
等と不安になりながらも根性で登る。


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で、そっから楽ちんゾーン一切無しのまま岩ゾーン。
ひたすら岩を登る。なんなら崖登りちゃうのっていうレベル。怖い!

ただ、ひたすら脚力で登らないと駄目な序盤よりは全身使って登る岩ゾーンの方が疲労は少なく楽しかったです。
っていうか体力的には序盤でほぼほぼ失っていたし。本気でつらい!
ルート見失ってコンパスと地図にらめっこするポイントもあった(展望岩あたり)
初心者が一人で登るのは個人的にお勧めしませぬ(運動不足だからじゃない?

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めっちゃ良い眺めの場所と、ほっそい隙間を通るゾーン。結構楽しい。

そこから雪彦山山頂、鉾立山山頂をめざし頑張って登る。

そこからは下りなのでしんどいのは序盤だけですね。

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林道とか沢の辺りを下っていきます。

ただまぁ沢の周辺はルートが訳わからん場所が合って一時迷い込んで沢を直接下るとかいうミスをしでかす。
落ちたら死ぬ、とか思いながら必死で正規ルートに戻ってなんとかセーフ(危険です、山を舐めるなという奴。反省)

下りだから楽ちんとか思ってたら無茶苦茶長い下りが続く。
沢の辺りで最後の体力使い果たしてたに等しいもんで足がぶるぶる震えだし、足も痛いし
最後1時間くらいはひたすら帰りたい……って思ってました(笑

まぁなんとか無事帰還。

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最後に謎の構造物があり、格好良いので写真とって更に下ってたらどうやら砂防ダムだと看板がたってました。
すごい迫力なので個人的にここもお勧めスポット。



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本日のルート。

本だと6時間と書かれてましたがこの看板だと4時間40分ですね。
3時間半で回れたのでまぁ、それなりのペースでいけたとはおもう。
何人か追い抜いたらほぼ誰とも出会わなかったので気楽でした。

ただ序盤、岩登りゾーンで1回だけおじさんに抜かれたんです。
そのおじさんの早いこと早いこと!天狗かこの人!ってレベルでするする岩登って俺が登り切ったらもう背中すら見えん。
すげえ。


以上でした。
正直体力的にぎりぎりでした……!汗
次はもうちょい難易度低いとこ探していくとする……。

序盤が本当に辛いけど、そこ抜けてからの岩登りゾーンは面白かったので興味有る人は是非。
でもある程度体力有る人推奨。もしくは経験者と一緒に行った方が良いです。
なまってる私は辛かった!


なんか日帰りの山登りで充分、テントとかは興味無かったんですけど、
色々本とか見てるとテント泊しないと回れない山とかもあるんですよね。

ああいうのは、テント泊したいからやってる人もいるだろうけど
見に行きたい景色があるからテント泊する人もいるんだろうなぁと何となく感じました。

一応記念撮影はするんだけど、写真とは全然迫力が違うし謎の気持ちよさがありますね。
あとカメラレンズの広角が欲しくなる気持ちがわかってきた(笑


死にたくないので自分は日帰りのトレッキングコースを暫く回りますけど
ちゃんと体力付いたら色々見に行ってみたいかもしれない。沼!



スカートのなかのひみつ。 / 宮入裕昂

わたしはおこっているよ。

Jun Inagawaとディーゼルのコラボアイテムのイラストがお下品と言う事で発売停止になった模様。

まぁたしかにぶっかけ感あるので、うん。お子様が居るところとか田舎では着てはいけない感じですが
ハズしとしたら結構面白いと思うんですよね。
アニメ調のデザインTって正直かなり難しい。
他をばっちりきめないとただの変な奴になるので。
(ただラフっぽいものはまだ使いやすいと思う)

そもそも女体というのは野郎にとっては魅力的なものなんですよ、当然です。
そういう風に作られてんだから。

美しいとか、そういうポジティブな要素と、まぁ淫猥な世間的にはネガティブな要素が入り交じってるわけ。
ていうか、それは全てに言えることです。二面性ありますよ、何にでも。

それを理解せずイイネ欲しさに何かを糾弾しているのはどーかと思うよ。

腹立たしい。

最近皆何かを攻撃することが好き過ぎなんじゃないのと。

好きなものを好きだという、好きな女を好きだという、大義名分だの、
不義は御法度だの、義理人情というニセの着物をぬぎさり、赤裸々な心になろう、
この赤裸々な姿を突きとめ見つめることが先ず人間の復活の第一条件だ。


あー坂口安吾好きなんじゃ~。

何かを好きだと言う方が余程面白いです、はい。


ってんでJun InagawaTシャツはそのうち買って着るとする。


◆間◆


そもそも受賞作くらいしかまともに読んだことが無かった。

あ、ライトノベルの話ね。

大賞が一番賞金たかいんだから、一番面白いんだろうって大賞しかつままないこともあったり。

が!

先日読んだ拾い上げ出版作モテなすぎて人形に手を出すのが面白かったのもあり
こういうのってやっぱ相性があるよね、と。
高級素材で作った服でもパターンが合わないといまいち着心地わるい、みたいな。

ってんで拾い上げや最終選考で受賞無し出版作をつまんでみようと思いまして。


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・スカートのなかのひみつ。 / 宮入裕昂



……ちゃうやん、別にすけべな奴ちゃうやん!

いやほんとにそういうのじゃないんですが(笑

これ応募時は「サンタと怪獣のボレロ」というタイトルだったそうです。
読む前だと、出版されたタイトルの方がインパクトあるけど、読み終えると元のタイトルの方が合ってるような気もした。

内容は、熱血物です。ある意味。
そして男の娘。

俺は別にそのジャンルが好きではないんですが、滅茶苦茶良かったです。

面白い……とはまた違う。
面白いんだけど……うーん、どちらかというと私はこの小説が「好き」だと言い張りたい。
ってかんじ。解りづらい!

何気にミステリみたいな大きな仕掛けもあって、正直完全に油断してたので中盤めっちゃびっくりしました。
でも、答えを聞いた後だと「ああ、あのシーンの違和感はそういう!」って解る。

内容についてなんも語ってないけど、まぁ面白いので普段こういうの読まない人にもお勧め出来ると思います。

とにかく主人公が最高だった。

陰気で残虐な話も好きですがこういうポップで明るい話もいいもんだ。
おっさんになったということか。黙れ小僧。

ソロツーリング(まけきらい稲荷、シワガラの滝)

っつーわけで行こうと思ってたシワガラの滝を見に行って来ました!

なんかツキノワグマが出るし遭難もあるだの死者も出てるだの(うろ覚え)聞いた気がしてたので
ちょっと前にかったデカトロン装備で行ってきました。

結果として、ジャケットはまぁ防水、防風性能は充分!
透湿は……ゴア買ってね……って感じっぽい。
ただパンツに関しては本当に素晴らしかった。買って良かった!
自分だとしばらくこれで充分だなー。


◆間◆


計画では王地山稲荷神社、シワガラの滝、ベニ屋でカレー、山珍で肉まん買って帰宅という予定でした。


とりあえず6時半出発。


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突然霧ゾーン。
遠くから見ても霧が掛かってるのがわかるので境目が本当に雲に突入するみたいでわくわく。
ラピュタの竜の巣みたいなノリ。

実際入るとサイレントヒルみたいな雰囲気でテンションだだ上がりでした。
ただ全身に水滴がー、ヘルメット前見えん!!
着てて良かった防水ジャケット。


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第一の目的地「王地山稲荷神社」

早朝の散歩でお留守番中のわんこ。良い味だしてる。

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なんなら看板がこのわんこの台詞に見える……!INU.jpg

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霧の中にあるので非常に雰囲気ありました。

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大ざっぱにかいつまむと、とある相撲大会で力士が連戦連勝!
殿様が喜んで力士を探そうとしたものの、誰一人居ない。
調べてみると力士の四股名がすべて祭られているお稲荷様のお名前だったそうな。

そんなほっこりする逸話の影響でお稲荷様が力士の格好してるのが最高に可愛い。
いや可愛いとか言ったら駄目かもしれん。

可愛い!(おい)

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なんだかんだシワガラの滝到着(10時)

駐車場は誰も居ない模様。フハハ、まあ平日やし。

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スタート地点からしてもう最高な雰囲気である。

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小学生時代、図鑑でしか見たこと無かったから長らく俺の中で伝説の虫だったザトウムシも普通におる!


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のんびりした道中。アップダウンも激しくないので非常に歩きやすかった。

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良い……どこみても楽しい……!


途中、補修工事されてる方がいたので挨拶するもその後は誰とも会わず。


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道が解りづらくなり、沢を渡ったりしながら進むと丸太の橋。
これ写真だとへぼいけど、個人的には結構怖かった……。

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目指すは写真の奥。なんだこの景観!

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滝の音が聞こえてくる(10時25分)

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洞窟内部に滝が流れているという摩訶不思議な場所です。

水しぶきがミストになって充満してるのでひんやりして気持ちが良い。

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記念撮影するも薄暗いし逆光だし、水気にしながらだし、足場も水溜まりなのもあり
タイマー撮影するもポーズ撮る前にシャッター降りて失敗……
完全に夜道であった変質者みたいになった……。
この後ソロのおばさまがこられたので挨拶して交代。

まぁこれも思い出のうちということで!笑

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そこから分岐点に戻り「桂の滝」というのを見に行くことに。

こちらも非常に歩きやすいコースで問題無し。

……序盤は。


途中から斜面なのにぬかるみまくってるわ道が崩落してるわ、鎖やロープ設置してあるけどなんか心許ないわ
崖みたいなとこびびりながら登ったり、鹿の糞が落ちてたと思ったら鹿が走って逃げていくわ
瓦礫は崩れるわ沢は滑るわ、道解らんしなんなら迷ってルート外を半泣きで移動するわ
そういやツキノワグマも出るとか書いてたなとか色々もう大変でした!!

これ初心者がソロで行くのはお勧めしないです。
私もちょっと無謀だったと感じた部分がある……。

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が、まぁそれはそれ、桂の滝(11時30分)




写真では解りづらいですが、くの字に曲がってるし、滝壺まで行けるので凄くインパクトある。
正直怖かったけど行って良かった!

桂の滝の周辺で自家製おにぎりを食べて沢探検してたら滑って軽く転ける。
別にダメージ無し。

……と思ってたらなんか脚の筋を痛めたらしく微妙に足痛い。やばい。


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まぁなんとか根性で頑張って帰還(12時30分)

地図の表記から合計5~6キロかな。
ご覧の通り靴べっろべろになりました。これ沢で洗ったのに。
でもさすがGSG-9.、沢を渡っても浸水ゼロ。素晴らしい。

一応保温シートとか雨具、コンパスやらも持ち込んでましたが、結果として油断してコケちゃうし
初心者が一人で来るのは全然推奨出来ない場所だなーと思いました。

道もこれあってる?って場所がちらほら。
立ち止まって冷静にじーっと見たらルートが見えるんですが、帰り道で足をくじいた自分は
冷静さを欠いていて、その基本が疎かになっていた模様。ここは大きな反省点。

滑落の危険も、桂の滝ルートだとほぼ常にあります。これでクマとであったら相当クマった事に(大爆笑)

装備的に何か必要なものを考えると、軍手があるといいなと思いました。
急傾斜を登る場所で素手だとめっちゃ痛いし怪我する。
自分はバイク用グローブあったので仕方無くそれ使いました、汚れた。悲しい。

行きたいなーって人はある程度慣れた人と行くか、シワガラの滝だけにしとくのが良いと思う。
体力的にはアップダウンもさほどきつくなくてそんなにきつくないです。
初心者でも行けるとはおもうんですが、不安になるところがあったのも事実。

ただ経験者がいたらきっと安心感とか全然違うと思う。
気をつけて欲しいなと思います。自戒を込めて。

で。

ここから当初の予定では鳥取の有名な喫茶店「ベニ屋」でカツカレーとインドミルクなるかき氷を食べる予定でした。
でも時間的にちょっと微妙かな?と言う事でベニ屋は諦めて、岡山の山珍という豚マンを買って帰る事に。


……結果、山珍は臨時休業!!!!



まじかー。まじなのか。

そこから絶望の帰宅。

行きとは違い、国道2号線をひたすら東に。

大型トラックがビュンビュン走るわフルスモのヤン車に煽られたり割り込まれたりしながら周りのスピードに合わせて帰宅。

地獄の150キロでした……。肉まんないし……。


前半は良かったんですが、後半は駄目駄目でしたね。
ベニ屋いってそのまま帰れば良かったのに!言っても仕方無いけど!涙


総移動距離450キロくらい。

ケツが痛くなったら何しても無駄なので、痛くならないように適宜立ったり姿勢変えてましたんで
思ったよりケツは平気でした。

でも肩こりがやばい。

山登りの影響もあってか全身筋肉痛で帰宅後ほぼすぐに爆睡しました。

登山2.5時間、9.5時間バイク。そらしんどいわ。

ちなみに今もめっちゃ身体痛い。日頃の運動不足っぷりが露呈しました。
けどまぁ爽快感ある痛み。HAHAHA。


次は綾部のトレッキングコースとか、あとは六甲山あたりを攻めたい。

関西は難しい山はあまりないらしいので初心者でも日帰りで上れる山を探して修行です。

デカトロン装備も必要に応じて揃えていくのだ。

いやー先日紹介した山登りパンツはガチでお勧めです。

ケツが伸縮素材なのでめっちゃプリケツになりますが(素)




デカトロン行ってきた。

登山パンツを買おう!ってんで定番のノースフェイスアルパインライトを履きに行った前回。

やや太くて気に入らなかったので一番細いハンマーヘッドパンツを試着しに。

行ったんだけど売ってなかった……。


次、ホグロフスのラギドフレックスパンツを試着。
うん、良い。サイズ的にはほぼ気にならない。
でもお高い。

別に長持ちするなら良いんだけどポリウレタンがっつり入ったストレッチ生地って耐久性が気になる。


とりあえず保留してぶらぶらしてたらば、アウトドアグッズいっぱい置いてそうなお店発見。

デカトロン。聞いた事があるような……。

そういや去年西宮ガーデンズに日本初だのどーのこーのニュースで流れてて
1回いってみよー^^とか思ってたお店でした。

まぁお安いのが売りな店なのであまり期待してなかったんですが(フラグ



なんか全体的にデザインめっちょいい!!

シンプルだけどちょっとひねってたりして安物っぽくない。
しかも、サイズも豊富で試着したところパンツなんかも非常にすっきりしたラインです。

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FORCLAZ トレッキングロングパンツ


6290円。

一流メーカーのトレッキングパンツが12000~18000程度だったのでお値段半額。
でも試着した感じ遜色ない。
黒い部分がストレッチ素材で、グレーのところがナイロン。めっちゃ動きやすい。
正直入門用ならこれで充分だと思う。

もっとハマって色んな山登りたくなったら他の選択肢も出てくるとおもうけど。
サイズはSで、おおむね他のブランドのSと変わらん。ふくらはぎあたりも絞ってるけどストレッチパネルがあるから動きやすい。


上位モデルもあって、デザイン的にはこっちが好きでした。
ただこっちは裾にジッパーが付いてたのでちょっと悩んでやめた。


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ハイキング防水ジャケット


4790円。防水といってもメンブレン(所謂フィルムみたいな奴ね)ではないので本気ブランドの物と比べたら
当然劣ると思うけど、10キロくらいの登山向けとの事で、こちらも入門用としては必要充分。
っていうか自分はカッパ代わりにバイクで使ってもいいなと思って購入。

アームホールも細めで、身幅もやや狭い感じ。
Sでも良かったけど袖丈が長かったのでXSをチョイスでジャスト。着込むのは難しいので春秋用かな。



他に登山の必須アイテムっぽい銀色の保温シート(290円)とかコンパスとか、化繊のTシャツと靴のインソール買った。


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皮床を使用したインソール。
グリップが効くので良さそうだなぁと。
見た目気に入ってるけどクッション良くないレトロスニーカーなんかに良さそう。



帰宅してからオンラインサイトみてたら通販も3990円以上で送料無料らしいので遠方の人も良いのでは。


他にもトレッキングシューズとかもあったんですが、ほんとデザイン悪くないんですよね。

おフランスのスポーツIKEAみたいな感じらしいです。

キャンプグッズとかも沢山あって面白い。

多分また冬装備とか欲しくなったら行くかな。
ヘッドランプと杖も欲しいなと思うので。

ええとこめっけた。

電撃大賞の三次審査

雨っぽいけど、登山用のズボンヌが欲しい……!

ってんで定番のノースフェイス、アルパインライトパンツでも買うかと試着しに行ったんですけど
すげー、めっちゃ動きやすい!

以前の大台ヶ原はデニムで登ったので(笑)もう不快感ありありでしたが、これならすいすい行ける……気がする!

ただ、裾幅が思ったより太くて、もちっと細い物だと有り難い。

悩んだけど結局購入せずちょっと違うのも調べてみる事に。


で。
孤高の人のモデル、加藤文太郎は兵庫県の人で毎年11月に彼が鍛錬していたという六甲山塊を
皆で歩こう!というイベントがあるらしい。

まぁ今の自分は間違い無くついて行けないので今年は行きませんが、いつか行ってみたいなと思うのでした。



◆間◆


で、電撃大賞。

初回応募で4次落ちしたもんでなんか勘違いして「これはあとちょっとで受賞出来るのでは?」とか思ってたんですが(後述)
そこから3年連続一次落ちして色々と見つめ直す機会になったのです。

今年は4年ぶりに4次審査の門を叩けることに。

テンション上がるな。

ただ、これ前回4次落ちした原稿と同じ奴(中身はほぼ別物だけどタイトルは同じ)

当時の応募原稿が残ってたのでちょっと前にぱらーっと見てみたけど
まぁ執筆開始から半年の三作目、かつ初稿ということでお察し。色々酷い。

よくこれで文章Bマイナスで済んだなというレベルで酷い。
多分前回は本当に謙遜とかじゃなく随分運に助けられてたんだと思う。


その後改稿して原稿が膨らんでたので、今回の電撃に合わせて15枚ばっさりカットしてぎりぎり応募。
文章はそれなりに読めるようになってるけど、意識的に見れば気になる部分はちょいちょいあったりする。
(それでも真主人公が誰かちゃんと解るように書けたのは進歩じゃろーと思っている)

自分は構成、ストーリー、設定は他の応募者に負けてるつもりは無い。実際どうかはしらんが心持ちとして。
そこに関しては講評でも申し分なしと書いて頂いた。

でも、文章はずっと疎かにしてた。それは書き始めてすぐラッキーで4次まで行ったのを
「これでいいんだ」と勘違いしたのが原因。

その後色々な新人賞の座談会や講評、後は心の師匠若桜木虔先生(公募ガイドの連載)のお話をみて
自分の文章とかが結構駄目な事に気がついた。
これ前回の横溝ホラー二次で落ちた時の話なので半年くらいの話。最近やん。


まぁ要はちょーしこいてたって事です(端的

受賞を目指して、その世界で生きていきたいなら「これでいい」なんてことは無いんでしょう。

ちょっと本腰入れてここ数ヶ月自分の文章と真面目に向き合ってます。
意識しながらだとかなりペース落ちますが、手直しは圧倒的に少ないのでこれに慣れるしかない。
手癖で書いちゃうとどーにもアッパラパーになるし。

なんでこんなこと書いたかというと、私と同じような人は少なくないと思っているから。
私も晒しスレやら、覆面作家先生やら、ワナビ仲間やらに随分お世話になったので
その一部でも誰か頑張ってる人に還元出来たらいいなーと思って。


とにかく今回の原稿は前半がMWで、後半が電撃という何かよく解らん不思議原稿なのでどこで落ちても不思議では無かった。

まずは通してくれた下読みの方と編集には圧倒的感謝。



今のところ最高戦績は横溝ホラーの残16作なので超えるためには4次突破して最終選考に進まにゃならん。

ま、ワナビというのは折れるか受賞するかしか止まれないイノシシなのでどこまで行けたかはあまり意味が無いんだけど。



とりあえず横溝ホラーに向けて新作……?を頑張って書くとする。
今回も「書き上げたら自分最高傑作じゃ……!震」とか思えてるので書くのは楽しい。
逆に最高傑作じゃと思えないプロットでも面白く書けないと駄目なんだろうけども。

まだまだ勉強せなあかんこと多いな。
がんばるぞい、おー。

カササギ殺人事件 / アンソニー・ホロヴィッツ

台風が来てるみたいですが降水確率20%……。

さすがにハイキングに行くのはアカンやろということで登山関係の本でも買いに隣町まで。
(Paypayが使えるでかい本屋が隣町に行かないと無い……w)

バイクで行く事になるので縦走は無理だしなぁと思ってたら車で行ける関西の山!みたいなのを見つけてゲット。

パラパラ見てみたら先日ひいひい言って登った大台ヶ原は高低差も距離もマイルドな初心者向けだったらしい。

まじか……(運動不足)


天滝も「大台ヶ原よりこっちのが気温高いししんどい」とか言ってましたが
ついでに行ってみては?壱時間で帰ってこれるしお手軽よ^^みたいに紹介されてて泣いた。

いや!まだ今の年齢ならばりばりいけるはずや!ってんでパンツ買ったら初心者の山とかちょっと登ってみる。

運動をせい!って言われるけど運動つまんないんですよ。
でも、登山なら楽しいから定期的に続けられるはずだ……!

おー。


◆間◆


で、ホラーコーナー見てたら斜線堂せんせの「恋に至る病」を発見。

どうもブルーホエール事件をオマージュした作品らしく、「え、こんなダークな作品書く方なの?」などと思い買ってみた。

この事件も結構興味深いんですよね。

参加した人は50日間、1日1個指令を出される。

簡単な者から徐々に自分の身体を傷つけたりするものになり、最終的には自殺を指示される。

それで実際に100人以上の人間が自殺している。

そんなアホなと思うかも知れませんがオレオレ詐欺が未だに猛威を振るってるあたり数打ちゃ当たるのかも知れない。


ってんで風呂入ったら読む。わくわく。


◆間◆


はい、本題。

カササギ殺人事件、読了しました。

アガサクリスティのオマージュってのが強く打ち出されていたけど、未読でも全然問題無し。

前評判通り滅茶苦茶面白かったです。

下巻の終盤「そうはならんやろ!おまぬけさんか!」と思うシーンがちょこっとありましたがそれ以外は完璧。

詳しく書くとアレなタイプなのでゴニョりますが……多分一般的な小説2冊分以上楽しめます。

海外の小説読んでる方ならあまり違和感無いと思うけど、余り読まない人だと上巻冒頭で「?」となるかも。

別に無視してそのまま読んで大丈夫です。

その回答はちゃんと得られるので。


冒頭はとある村で起こった地味な事件を複数の人物の視点で描かれているのでやや集中しないと駄目かも。
でも名探偵出てきてからは本当にサクサク。
滅茶苦茶のめり込めます。

そこからの感想は……!書きたくても書けない奴!

トリッキーです。でも面白いので興味有る人は是非。


ちなみにトリックがどこにあるのかは解るんです。
ていうか、「これ大ヒントですよー」って提示されてるの。
でも何がおかしいかは解らない。このヒントが「そういうものじゃない」ってのは気づけるけど。

で、正解を出されても「そんなんズルやん」ってなりません。
ああーー!!そうだ!それだ!ってなる。見事なミステリでした。

ちなみに犯人は全然当たらなかった……割と自信があって下巻終盤までは当たってる自信あったんだけどな。


同様に評判の良かった「そしてミランダを殺す」も読んでみよう。

今のエンタメは「読み終わって面白い」が許されるのは手練れのプロだけなのがちょっと悲しいですが
こういうのは取っつきにくいけど読み終わったときの破壊力はとんでもないですね。

すばら。









ユニクロに期待している話

最近ハイキングもどきして非常に面白かったので

ハイキングコースとか見てたんですが、そうなるとパンツが欲しい。

デニムは流石にあっつい!つっぱる!

靴はコンバットブーツでいいし、上着も色々それっぽいのがあるからいいんですがパンツだきゃーどうしようもねえ!

山道より岩場みたいな所の方が楽しかったけど、危険だろうから色々考えるなぁ。

うーむ。あまりお気軽ではないけど二輪でぶらぶらするのと相性良いしちょっと色々調べてみる。


◆間◆



なんか個人的に電撃がお通夜ムードなので本を買ってきた。


カササギ殺人事件

なんかアガサクリスティのオマージュでものすごい出来らしいんですが
俺アガサクリスティの作品を読んだことが無い事に気がついた(なんだってーAA

大丈夫なのだろうか。

あと下巻のあらすじみたら見てはいけないネタバレみたいなものを目にしてしまってちょっと困っている。
記憶を消したい(素


読もうかナーって人は注意されたし!


読み終わったら横溝ホラーに向けて原稿書くのだ……。


◆間◆

唐突にユニクロUで気になったものシリーズ!!!
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パデッドモバイルバッグ




基本常にバックパックです、バイクだし、買い物袋無くても買い物籠一杯分くらいは入るので(デイパック)
が、おろしたりするのはちょっと面倒なので小さい小物を出し入れ出来るサブバックとしてよさげ。



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パデッドキルトコート


ダウンじゃ無いけど、だからこそ気軽に着れそう。
長い丈のアウターの下に着込むのに良さそうだなと。
春に買ったフーデッドコート結構気に入ってるしあれをもうちょっと着るためにも使えそう。
ただ最近U人気だから値下げまで残ってるか微妙やな。



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リサイクルダウンジャケット

遙か昔から言ってますが襟無しインナーダウン特化したウルトラライトダウンを出して欲しかったのです。
一応それらしいのはあるんだけど、微妙に気になる所が多くて。
ダウンカーデはボタンだったし。ライダースの中に着込みたいのに。

コレも袖の処理とかジッパーポケットとかおしゃん要素があるけど、それが要らない。だってインナーだから!

が、今までの中ではかなり良い具合なのでちょっと期待している。
ただ最近はダウンじゃ無くてプリマロフトの方が気楽でいいなとも思っている(どっちだよ


あと+Jも楽しみです。記事はユニクロなんだけど、やっぱパターンが他と違うので以前のコラボ時のパーカー未だに着てる。
大分色抜けてぼろいのでそろそろあかんやろと思いつつ着てる(笑

わくわくー。

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