S.I.D.

the spinner in dArkness  ワナビの徒然日記

Natrix natrix schweizeri(ミロスユウダ)♯1

ぼちぼちFC2版も稼動させていきます。。



さて、先日のイベントたねくら市であまり良く知らないけど見た目がドツボだったので
魚&かへる喰いとも知らず(購入時の説明で判明)購入した

ushimiro.jpg


Natrix natrix schweizeri(ミロスユウダ)

旧Blogでは書きましたがこれ販売名は

Natrix maura(クサリヤマカガシ)

で、かなりリーズナブルなお値段でした。入荷してから半年以上売れ残っていた事もあり
クサリヤマカガシより相場の高いミロスユウダではないだろうと最初は思ってたんですけど
やっぱりクサリヤマカガシとは顔も全然違うっぽいので結局ミロスユウダとして扱っています。
(普通のミロスはもっとパンダ模様なんですが一部こういう黒っぽいミロスの写真があった為)

なので実は違う亜種だよ!とかいう可能性が無きにしも非ずなのでご注意くださいね。



で、そのミロスユウダなのですが先述の通り所謂変態ヘビといわれる
マウスをぽこぽこ食べるヘビではないようです。

調べてみると現地ではかえるとか魚、たまに哺乳類とかを食べているヘビみたいです。

魚の生餌となると真っ先に浮かんだのが小赤なので早速与えてみるとすぐに食べました。
・・・食べましたが小赤等の鯉の仲間にはビタミンB1を破壊する酵素が入っており、長期的に
それのみを与えるのは良くないという情報を目にして色々試してみることに。

候補として上がったのは入手しやすい

ドジョウ
マウス
ウキガエル

以上を試してみることに。



目が良いらしく、生餌の入ったプラケなんぞを近くに置くとずっとそわそわして大変なので
そういうものが視界に入らないようにするのは大事みたいです。

動きに対してとても反応が良いので逆に死餌は慣れさせるの難しいかな?と考えましたが
とりあえず実験してみました。


その1:死餌と生餌を同時に餌入れに入れる

これは冷凍マウスを給餌するときにやってみようと思っていたんですが
多分生餌と死餌を餌入れに入れておけば間違えてどちらも食べそうなアホっぽいオーラを感じたので
丁度死に掛けて動かない小赤が出たし。。。ってんで一緒に入れてみました。

結果、どちらも捕食。
これはマウス給餌への期待が高まります。


その2:置餌で死餌を与えてみる

ウキガエルが1匹死着していたのですが、死にたてのようですからシェルター前においてみました。

結果、捕食。

勿論動いているウキガエルも問題なく捕食。


生餌で無いと食べない!ということがないのはとても大きいです・・・
これで冬季の非常食として冷凍ウキガエルや冷凍ドジョウでも対応できる可能性が。


もし冷凍置き餌で良いのであれば前にも書きましたが食べるものが普通じゃないだけで
飼育自体は簡単な変態ヘビということで人気出るかも・・・!
牛模様カワイイですし。




というわけでミロスユウダ、昨日から今日にかけて食べたもの。


小赤×4(うち1匹半死)
ドジョウ×1
ウキガエル×2(内1匹死亡個体)


脱皮直後とはいえ暴飲暴食。。。
小赤はもう今回で最後にして、あとは基本ドジョウ、ウキガエル、マウスで回す事が
出来れば良い感じかな?


ガーターなんかだとベビーの間は常に餌入れに餌が入ってる状態が良いみたいに見ましたが
それだと満腹死しそうなのでミロスユウダはちょっと調節してあげないとだめかもしれません。


タランチュラ飼育について。

新しいBlog、こっそり開始です。




可能な限り毎日更新予定。

旧Blog:暫定巣穴 The spinner in darkness



さて、基本的にはタランチュラやムカデをメインとしつつ蛇もちょろっとかじった具合のBlogになると思います。

ぶりくら系のイベントではatlach;nachaというブースでちまちま自家繁殖個体を販売しています。


タランチュラって面白そうだな、飼ってみたいなと思っていただければこれ幸い。





誤解を恐れず言うならばタランチュラの飼育は実は比較的簡単で、ハードルも低いです。紫外線も必要ありません。
(勿論覚えていなければいけないポイントはあります)

ですが

・「殺人毒蜘蛛」として間違った知名度の高さ。
・小さく素早い為脱走しやすい。


この二つの要素を持っているため安易な気持ちで飼育して欲しくないのは正直なところ。


実際は人が死ぬような毒もなく、積極的に攻撃してくる生き物ではありません。
一般的に言われる危険生物ではないのですが、先述の通り世間の印象がありますし、基本的には
益虫なのに嫌われる蜘蛛という生き物であり、さらに国内種から比べるとサイズがとても大きく
予備知識のない人がみたらヘビよりよっぽど怖いかもしれません。

とにかく脱走には細心の注意を払うべき生き物だと理解してください。

咬まれる事に関しては注意深く飼育していればそんな危険はそんなに高くないと思います。
数年間飼育してきて咬まれそうになった記憶と言うものがそもそもありません。



で。
タランチュラ飼育の特徴。


・流通はCBメイン!
数百円から数万円、時には数十万円のベビーが販売されています。
成体は学名で検索すれば今の時代色んな写真が見れます。見れますがやはり現物とは違いますよー。

というわけで成体写真をみて方向性を確認してそのベビーを購入し、育て上げるというのが主なパターン。
もちろんWC(野外採集個体)も出回りますが、個人的には最初はやっぱりCBをお勧めします。
非常に数多くの種が出回っており、必ずしも値段と見た目が比例しているわけではないので
安くて綺麗な蜘蛛が色々いるのも嬉しいポイント。


・♂は短命、♀は長寿
蜘蛛の寿命はほとんどが一年ほどだそうですが、ことオオツチグモに関しては短くて数年、長ければ数十年という
寿命を持っているといわれます。
あまりに長いのでまだ正確なデータが取れない!というのは亀なんかと近いかも?
ですがその長いのは♀だけ!♂は数ヶ月~1年ちょっとでぽっくり死んでしまいます。

ですからCBで購入する時、博打で1頭購入するのも良いですがまとめて買うのもお勧めです。
CBの場合そこそこ安価に購入できる為、現状高嶺の花と言われる世界最高美種といわれる蜘蛛ですら
2万円もあれば十分手が届くのもタランチュラ趣味の良いところかもしれません。
もちろん沼にはまればそれ以上のものもいますが・・・笑

基本的に♂が出づらい、♀が出づらいなどの噂がある種もいますが気にせず好きなのを
買えば良いと思いますよ。結局は運次第ですし、都市伝説みたいなもんだと思います(笑

・必要なもの
保温器具、飼育ケース、床材。
最低限それだけあれば飼育で来てしまうという驚き。

大体の種類で25度前後で、床材が湿ってさえいればそうすぐにぽっくり死んでしまうようなこともありません。
(一部特殊な温度域を要求する種もいますが)

・省スペースで飼育でき、コレクション性も高い
既に何らかのエキゾペットを飼育している方であればとくに準備するものがなくても(知識は必須)
温室の片隅置いておけばタランチュラは飼えてしまいます。
そんなに要求するスペースは大きくなく、流通する種も多いのでコレクション要素は結構高いかもしれません。



とりあえず一休み。
写真いってみましょう(疲


metallica.jpg


初回なのでタランチュラ界随一の美麗種

Poecilotheria metallica(グーティサファイアオーナメンタル)


を貼ってみる。


タランチュラを飼育している方にはお馴染みでしょうけれどポエキロテリア属という

非常に素早く、強毒で、大型になるアジアの樹上棲タランチュラです。

あまり初心者にはお勧め出来ないとされるタランチュラなのでこいつを目標に
飼育の腕を上げていく・・・というのも勿論ありかも。


成長も早く、丈夫で綺麗なので扱えさえすればとても素晴しい蜘蛛です。




実験

toto.jpg


実験用記事。
猫可愛い。GRのモノクロモード楽しい。

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